
【マツダ CX-5 試乗】コスパで選ぶなら2リットル・ガソリン…丸山誠
新型『CX-5』の受注が好調だ。2月販売開始から約1か月(3月5日時点)の累計受注台数が1万6639台で、計画台数の約7倍。

【マツダ CX-5 新型】助手席リフトアップシート車を追加、高齢者や障がい者をサポート
マツダは、新型『CX-5』に「助手席リフトアップシート車」を追加設定し、3月29日より販売を開始した。

マツダ CX-5 新型、米国は2.5ガソリンのみ…2万4045ドルから
マツダの米国法人、北米マツダは、3月末に発売する新型『CX-5』の米国向けラインナップと価格を発表した。

【マツダ CX-5 新型】新車購入時に「Boseサウンドシステム」を選ぶべき理由
初のモデルチェンジとなったマツダ『CX-5』。新世代のSUVデザインに心ときめかせた人も多いと思うが、ナビを含めたAVシステムは国産車では数少ない専用システム「マツダコネクト」を採用する。その中で注目なのが「Boseサウンドシステム」だ。

【リコール】マツダ CX-5新型、オートヘッドライトレベリング機構に不具合
マツダは3月16日、新型『CX-5』のオートヘッドライトレベリング機構(自動光軸調整機構)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2016年11月28日~2017年2月20日に製造された3773台。

MZレーシング、SKYACTIV-D用リアルカーボン製エアボックスカバーを発売
MZレーシングは、SKYACTIV-D用リアルカーボン製エアボックスカバーを同社オンラインストアおよびマツダ販売会社にて販売を開始した。

マツダ、CX-3 に続き CX-5 も防府工場で生産開始…SUV需要への対応強化
マツダは3月13日、広島本社工場で生産している新型クロスオーバーSUV『CX-5』を、11月から防府工場(山口県防府市)でも生産すると発表した。

オートエクゼ、新型 CX-5 用ローダウンスプリングなど各種パーツを発売
オートエクゼは、マツダ新型『CX-5(KF)』用に「ローダウンスプリング」、「プレミアテールマフラー」などを新設定し、販売を開始する。

【マツダ CX-5 新型】発売1か月で1万6639台を受注…月販目標の7倍
マツダは、新型『CX-5』の累計受注台数が、発売から約1か月が経過した3月5日時点で、月販目標の約7倍となる1万6639台になったと発表した。

【マツダ CX-5 ディーゼル 試乗】コンセプトを曲げずにひたすら深化させた…中村孝仁
およそ5年の時を経て、マツダ『CX-5』が第2世代へと生まれ変わった。ただし、エンジンを含むメカニカルコンポーネンツとプラットフォームはその基本を先代から継承している。