2012年11月、マツダが販売を開始した新型『アテンザ』。3月3日現在での受注台数は当初の予定を大幅に上回る1万2000台超と、上々の立ち上がりを見せている。
マツダは、日本ペイントおよび日本ビー・ケミカルと共同で、プロ野球・広島東洋カープが試合で使用するヘルメット用に、マツダの「ソウルレッドプレミアムメタリック」をイメージした特別色を開発、広島東洋カープに提供したと発表した。
マツダの米国法人、北米マツダは3月1日、2月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は2万4936台。前年同月比は2.8%減と、2か月連続で前年実績を下回った。
オートエクゼは、マツダ『CX-5』用スポーツステアリングの販売を開始した。
カカクコムは、同社が運営する購買支援サイト「価格.com」に掲載されている製品の中から、2012年1年間を通じてユーザーにもっとも支持された製品を選出する「価格.comプロダクト大賞2012」を発表した。
マツダの山内孝社長は、『CX-5』の国内でのディーゼルエンジン比率が、12月に行った一部改良を機に90%を超えたことを明らかにした。
マツダの米国法人、北米マツダは2月1日、1月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は2万1319台。前年同月比は11.2%減と、4か月ぶりに前年実績を下回った。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月1日、「2013ワールドカーオブザイヤー」の第二次選考車10台を発表した。
オートエクゼは、「ストリートスポーツサス・キット」に『アクセラ』『CX-5』など、計4車種用を追加設定し、販売を開始する。
今年も魅力的なクルマが数多く登場しました。その中からまずは10台の10ベストカーを選ぶわけですが、今年私が選んだ10台のうち10ベストカーに選ばれたのは8台。そこから1台に10点をその他の4台のクルマに15点を分けて配点するのは悩ましい作業でした。
マツダの米国法人、マツダノースアメリカは1月10日、米国IIHS(道路安全保険協会)の衝突テストにおいて、『CX-5』の2013-2014年モデルが、最高評価の「2013トップセーフティピック」に認定されたと発表した。
クリーンディーゼル「SKYACTIV-D」搭載の『CX-5』に、ブレンボブレーキや20インチタイヤを装着し、ピアノブラックにペイントされたM'zカスタムのエアロパーツなどで内外装がコーディネートしたストリートスペシャル。
マツダは東京オートサロン13に、『アテンザ』『CX-5』などを出展した。