
【リコール】マツダ CX-5、6万7000台…サイドカメラのレンズが白濁化するおそれ
マツダは2月16日、『CX-5』の助手席側サイドミラーに設置したサイドカメラに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2012年1月10日~2014年3月12日に製造された6万7413台。

【マツダ CX-5 新型】ブリヂストン、シートパッドを納入…快適な乗り心地に貢献
ブリヂストンは、マツダの新型『CX-5』向けに、運転席、助手席および後部座席の座面部分のクッション用シートパッドを納入すると発表した。

【キャンピングカーショー2017】中古車ベースで CX-5 を車中泊仕様に…マツダ E&T
マツダの教習車や福祉車両の開発を行うマツダ E&T(Engineering & Technology)は、『CX-5 ポップ・アップ・ルーフ・コンセプト』を展示している。

【マツダ CX-5 新型】古河ASが開発した周辺監視レーダが採用…日本製は初
古河電工グループの古河ASは、先進運転支援システム(ADAS)向け「周辺監視レーダ」の開発に日本で初めて成功し、新型マツダ『CX-5』向けに量産を開始した。

【マツダ CX-5 新型】予約開始1か月半で9055台を受注…月販目標の3.8倍
マツダは2月2日に発売する新型『CX-5』の予約受注台数が、12月15日の予約開始から約1か月半で、月販目標の約3.8倍となる9055台となったことを発表した。

【ジュネーブモーターショー2017】マツダ CX-5 新型、欧州で初の公開へ
マツダの欧州法人、マツダモーターヨーロッパは2月1日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2017において、新型『CX-5』を欧州初公開すると発表した。

【マツダ CX-5 雪上試乗】「ドライバーの意志を読み取るAWD」が強さを発揮した…松下宏
旧型CX-5はマツダの新世代商品の第1弾として登場したクルマで、このクルマからSKYACTIV技術がフルに採用されていた。新型CX-5は新世代商品群が2巡目に入るわけで、その意味でも注目されるクルマである。

【東京オートサロン2017】マツダ CX-5 新型、早くもカスタマイズ
マツダは1月13~15日に、千葉市の幕張メッセで開催された「東京オートサロン2017」に新型『CX-5』ベースの「CUSTOM STYLE 2017」を参考出品、一般向けに初公開した。

【マツダ CX-5 雪上試乗】過酷なステージで、非凡な実力の一端を見せつけた…片岡英明
マツダの屋台骨を支える主力モデルに成長したクロスオーバーSUVの『CX-5』が初めてのモデルチェンジを断行した。初代が大ヒットしたこともあり、2代目は正常進化の方針をとっている。

【年頭所感】マツダ小飼社長…先頭打者を駆け抜けさせる
マツダの小飼雅道社長は「新年のご挨拶」(年頭所感)で、2016年の振り返りと2017年の抱負を述べた。2016年に「構造改革ステージ2」が始まり、2017年には「打順は再び先頭打者に戻」るという。