マツダの2035年ビジョン、毛籠社長「いっしょに走っていこう」…ジャパンモビリティショー2025
ジャパンモビリティショー2025の初日、プレスデーの10月29日に開催されたプレスカンファレンスで、マツダの毛籠勝弘代表取締役社長兼CEOは「マツダの未来ブースへ、ようこそ」とあいさつ、2035年に向けてマツダがめざす未来について語った。
    マツダ『ビジョン・クロスコンパクト』発表、共感型AIで人とクルマの絆を深化…ジャパンモビリティショー2025
マツダは10月29日、ジャパンモビリティショー2025において、コンパクトカーの『ビジョン2』コンセプトを発表した。人の感覚をデジタル化した「人体・感性モデル」と共感型AIとの融合で、人とクルマの絆がさらに深まることをめざしたモデルだ。
    マツダ、ロータリーPHEV搭載スポーツ『ビジョン・クロスクーペ』公開…ジャパンモビリティショー2025
マツダは10月29日、ジャパンモビリティショー2025において、「魂動(こどう)」デザインをさら進化させたロータリーPHEV駆動のスポーツクーペ、『ビジョン1』コンセプトを発表した。
    マツダ、クーペコンセプトと新型『CX-5』初公開へ…ジャパンモビリティショー2025
マツダは10月14日、東京ビッグサイトで10月29日に開幕する「JAPAN MOBILITY SHOW 2025(ジャパンモビリティショー2025)」の出展概要を発表した。
    新型マツダ『EZ-60』の原点となった『創(ARATA)』から探る「魂動デザインと未来感の融合」とは
マツダは電動クロスオーバーSUV『EZ-60』を発表。そのデザインには魂動デザインと未来感を融合したものという。そこでベースとなる『創(ARATA)
』のデザインについて話を聞いた。
    マツダのエレガンスの原点、『S8P』がオートモビルカウンシル2025に登場
マツダはオートモビルカウンシル2025に、カロッツェリア・ベルトーネに在籍していた時代にジョルジェット・ジュジャーロ氏(主催者表記)が手掛けたコンセプトカー、マツダ『S8P』を出展した。そしてその横には『ヴィジョンクーペ』が置かれていた。
    バージョンアップ! 臨場感を持って体験、マツダミュージアムが4月1日に再オープン
マツダは広島市にあるマツダミュージアムの部分改修を終了し、4月1日より再オープンすると発表した。3月28日には、リニューアルされた部分についてメディア向け発表会が行われた。
    マツダ、「オートモビルカウンシル2025」に歴代コンセプトカー5台を出展へ
マツダは4月11日から13日にかけて幕張メッセで開催される「AUTOMOBILE COUNCIL 2025」に出展する。今回で9回目となる同社の出展テーマは「MAZDA DESIGN STORY "心を揺さぶる、モノづくりへの追求"」だ。
    マツダ『ロードスター』次期型にロータリー搭載? ICONIC SP をベースに市販化のうわさ
マツダは人気スポーツカー「ロードスター」の次期モデルに、ロータリーエンジンを搭載するかもしれません。
    マツダ、電動SUVをサプライズ公開、コンセプトモデル『創 ARATA』とは…北京モーターショー2024
マツダは中国市場での反転攻勢に向けて、25日に開幕した北京モーターショー(Auto China 2024)で2台の電動モデルを初公開。そのうちの1台が、会場でサプライズ公開された電動SUVのコンセプト『創 ARATA(アラタ)』だ。
