雑誌『CAR STYLING』は19日、同誌主催の日本カーデザイン大賞の選考結果を公表、フォルクスワーゲンが「ゴールデンマーカー・トロフィー」、マツダが「ゴールデンクレイ・トロフィー」を受賞した。
マツダは広州モーターショーに『MINAGI』(勢)を出展した。マツダのデザイン言語、「魂動」を表現する一台。東京モーターショーでは新世代中型セダンを表現したコンセプトモデル『TAKERI』(雄)を世界初公開した。
マツダの4ドアクーペコンセプト『シナリ』(靭・SHINARI)は、マツダの新たなデザインテーマである“魂動”を具現化したデザインコンセプト第一弾だ。
第42回東京モーターショーにマツダが出品した『雄(TAKERI)』のサイドには、新たなデザインランゲージ魂動(KODO)デザインが持つ動的な表現がなされている。
マツダの主力車種の1台、『アテンザ』(海外名:マツダ『6』)。同車の次期モデルに関して、興味深い情報をキャッチした。
マツダが第42回東京モーターショーに出品したコンセプトカー『雄(TAKERI)』は新たなデザインランゲージである魂動(KODO)デザインを具現化したセダンである。
マツダが第42回東京モーターショーに出品している『雄(TAKERI)』は、『靱(SHINARI)』に続き、“魂動”(KODO)デザインを具現化したコンセプトカーである。
マツダは新世代中型セダンを表現したコンセプトモデル『雄(TAKERI)』を世界初公開した。雄は、マツダの新デザインテーマ「魂動(こどう)」をベースに、既存のセダンにはない力強く、艶やかなスタイリングを目指したモデル。
マツダの米国法人、マツダUSAは1日、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー11に、マツダ『2』(『日本名:デミオ』)のターボコンセプトカー、マツダ『ターボ2』を出品した。
マツダは、東京ビッグサイトで開催される「第42回東京モーターショー」において、マツダの新世代中型セダンのコンセプトモデル『雄(TAKERI)』を世界初公開する。
マツダが2011年の東京モーターショーで世界初公開する中型セダンのコンセプトモデル『雄(TAKERI)』には減速時に発生する運動エネルギーを使って発電する減速エネルギー回生システムを採用している。
マツダは25日、12月に開催される「第42回東京モーターショー」で、新世代中型セダンを表現したコンセプトモデル『雄(TAKERI)』を世界初公開すると発表した。
マツダは18日、マツダ新世代商品群の第一弾となる、新型コンパクトクロスオーバーSUVの車名『マツダCX-5』を公表した。
バンコクモーターショーのマツダブースで一際目立ったのが『マツダ2メトロエレガンス』。
1日に開幕したジュネーブモーターショーでワールドプレミアを飾ったマツダ『MINAGI』(勢)。同車のPR映像が、ネット上で公開されている。