
マツダ、ロータリーエンジン搭載のスポーツEV『アイコニックSP』を世界初公開…ジャパンモビリティショー2023
マツダは25日に開幕した「ジャパンモビリティショー2023」で、スポーツカーコンセプト『MAZDA ICONIC SP(アイコニックSP)』を世界初公開した。

このテールランプは? マツダがコンセプトモデルを世界初公開予定…ジャパンモビリティショー2023
マツダは、10月28日から東京ビッグサイトにて一般公開されるジャパンモビリティショー2023(JMS 2023)の出品概要を発表した。

マツダ MX 精神の始まり、復元『MX-81アリア』を展示…オートモビルカウンシル2023
「日本に自動車文化を育みたい」という想いを持つマツダは、「オートモビルカウンシル2023」に、1981年の第24回東京モーターショーに出展されたコンセプトカー『MX-81アリア』を出展した。

マツダの次世代EVスポーツカーか!? 中期経営計画で見せた『ビジョンスタディモデル』とは
マツダが22日に発表した中期経営計画のアップデートの中で、未発表のスポーツカー『ビジョンスタディモデル』が公開された。詳細は語られなかったものの、次世代のマツダデザインを示唆するコンセプトだという。

不測の事態でも安全に自動停車、便利だけど「お世話になりたくない」装備にお金を払うということ
◆2022年に導入される「CO-PILOT 1.0」と、その先の「2.0」
◆不測の事態に安全な場所で停車する
◆「使いたくない装備」にお金を払うということ

マツダの強みを生かした次世代車とは…想像東京モーターショー2021
10月にレスポンス編集部が行った「想像してください…東京モーターショー2021出品車」というアンケートに、さまざまなアイデアが寄せられた。このうちマツダ車に関するものをいくつかピックアップする。

ヨーロッパはマツダ・ロータリーを忘れていない! 今も熱いユーザーと現場
ヨーロッパの愛好家の間では、“ロータリーのマツダ”もけっして忘れられているわけではない、というのが本稿の内容だ。それが最もわかりやすいのは、ドイツ北西部エッセンで毎年開催されるヒストリックカー・ショー「テヒノクラシカ(テクノクラシカ)」だ。

マツダ「MX」のルーツ、『MX-81』をフルレストア…1981年のコンセプトカー
◆ベルトーネによって設計された大胆なコンセプトカー
◆2019年に広島のマツダ本社の倉庫でMX-81アリアを発見
◆1960年の出来事がMX-81アリア誕生の契機に
![【マツダ MX-30】ベルトーネやロードスターも…MX[フォトヒストリー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1568990.jpg)
【マツダ MX-30】ベルトーネやロードスターも…MX[フォトヒストリー]
マツダが電動SUV『MX-30』を発表した。MX-30の開発責任者を務める竹内都美子主査が「新しい価値の創造を提供するモデルにはMXという名前を付けてきた」というように、マツダにとって「MX」の車名は特別な意味を持つ。

マツダ、バーチャルレースカー『RX-Vision GT3コンセプト』のオンライン提供開始…次世代ロータリー搭載
マツダは、ポリフォニー・デジタルと共同で開発したバーチャルレースカー『RX-Vision GT3コンセプト』を、5月22日15時からグランツーリスモSPORT上にてオンラインで提供開始する。