マツダは11月25日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコールを(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
マツダが、かつて販売していたSUV、『CX-7』。同車に不具合があるとして、米国でリコール(回収・無償修理)が行われる。
マツダが2006年に発売したクロスオーバー車、『CX-7』。同車の生産が、終了したとの情報がもたらされた。
マツダが2006年に発売したクロスオーバー車、『CX-7』。同車の主力市場の米国で、間もなく販売が中止になるとの情報をキャッチした。
北米マツダは1日、2月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は1万9387台。前年同月比は13.7%増と、2か月ぶりに前年実績を上回った。
北米マツダは3日、10月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は1万8013台。前年同月比は19.5%増と、2か月連続のプラスとなった。
北米マツダは1日、9月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は1万8580台。前年同月比は30.5%増と、2か月ぶりのプラスとなった。
北米マツダは1日、6月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は1万8238台。前年同月比は32.8%増と、8か月連続で前年実績を上回った。
北米マツダは2日、1月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は1万5694台。前年同月比は1.8%増となり、3か月連続で前年実績を上回った。
英国マツダは26日、『CX-7』のマイナーチェンジ仕様を英国で発売した。エンジンはガソリンを廃止し、新開発2.2リットル直4ターボディーゼルに1本化。ディーゼルが主流の市場で、拡販を狙う。
マツダは欧州仕様『CX-7』のマイナーチェンジモデルを出展。このモデルより新たに搭載されるディーゼルエンジンは、「SCRシステム」の搭載により窒素酸化物の排出量を大幅に低減、欧州の厳しいエミッション規制「Euro5」に適合する優れた環境性能を実現する。
マツダは、スポーツカーとSUVの特長を融合させたクロスオーバーSUV『CX-7』をマイナーチェンジし9月8日から販売を開始した。
マツダは18日、9月15日から27日に開催される第63回フランクフルトモーターショーに、「MZR-CD」2.2リットルディーゼルエンジンを搭載するなどした『CX-7』のマイナーチェンジモデル(欧州仕様)を出品すると発表した。
マツダは、日本メーカーとして初めて乗用車用に小型化した尿素SCRシステムの開発に成功、2009年後半から欧州市場で発売予定の『CX-7』ディーゼルエンジン車に搭載すると発表した。
北米マツダは11日、『CX-7』のマイナーチェンジ仕様を発表した。2.5リットル直4(161ps)搭載車を新設定。内外装のリファインも行われた。