
【マツダ CX-7 発表】定評のあるターボエンジンを搭載
マツダ『CX-7』には、『MPV』の上級モデル同じ直列4気筒2.3リットルの直噴ターボエンジンと6ATが採用されている。

【東京オートサロン07】マツダ CX-7 DAMD
東京オートサロンでは新型車のカスタマイズに興味が持たれる。マツダ『CX-7』は発表されたばかりだけに、どんなアフターパーツが出てくるのか注目されていた。期待に応じたカスタムメーカーのひとつがDAMD(ダムド)。

【マツダ CX-7 発表】スポーティな演出が満載
マツダ『CX-7』はSUVというジャンルでありながらも、スポーティ感を演出するために様々な工夫がなされている。

【マツダ CX-7 発表】運転席ではなくコックピット
マツダ『CX-7』のインテリアは、非常にスポーティな雰囲気に仕上がっている。黒基調でまとめられたシートやドアトリム、ドライバーをホールドするようなセンターコンソールなど、他のSUVとは一線を画すデザインが採用されている。

【東京オートサロン07】CX-7 にもブライトスタイリッシュ…マツダ
あらゆる場面に合う白をさらに輝かせた「Bright Stylish」(ブライトスタイリッシュ)は、昨年の東京オートサロンに出展された『プレマシー』で好評だったマツダのカスタマイズ・パッケージ・ブランド。流麗なエアロパーツと要所に配されたクロームメッキパーツがひとクラス上の高級感を演出する。

【マツダ CX-7 発表】見た瞬間に速さを感じるスタイル
マツダから発売されたスポーツクロスオーバーSUV、『CX-7』のエクステリアは、まさにスポーツカーの持つ鋭さと、SUVの持つ力強さが上手く融合されたデザインに仕上がっている。

【マツダ CX-7 発表】スポーツカーとSUVが融合
2006年12月19日、マツダからスポーツカーとSUVの価値を融合させた新ジャンルのSUV、『CX-7』が発売された。CX-7は「スポーツクロスオーバーSUV」をコンセプトに掲げ、先進的で感動的なスタイリングと、抜群の動的性能をセールスポイントに激戦のSUV市場に打って出る。

【マツダ CX-7 発表】CX-9の日本導入予定…国内営業本部・談
マツダ『CX-7』は「CX」シリーズの市場初投入モデルだが、北米のモーターショーでは次のCX、『CX-9』の市販モデルが公開されている。

【マツダ CX-7 発表】ZOOM-ZOOMはどんなところ?
「自分がCX-7に乗っていて、たとえばパーキングにとめても思わず振り返ってみてしまうような、『ここを見るとワクワクする』という美しい部分を加えた、新しいZOOM-ZOOMだと思っています」

【東京オートサロン07】マツダ CX-7 オーディオマニア
ステージイベント終了後にもう一度訪れると、リアドアがフルにオープンされており、大きなスピーカーと6面の液晶モニターがこちらを向いていた。このCX-7はマルチメディアフル装備のAV仕様、『CX-7 オーディオマニア』だったのである。