マツダは、『CX-3』のバックカメラの映像が乱れることがあるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは、2014年12月16日~2020年10月15日に製造された7万9105台。
サスペンションの専門メーカー・テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)「EnduraPro」(エンデュラプロ)にマツダ『アクセラ・セダン』、『CX-30』、『CX-3』、『デミオ』、スバル『XV』用新製品を追加、販売が開始された。
レベルの高いカスタムインストールを施したラゲッジを前編でお伝えした森上さんのアクセラスポーツ。今回紹介するコクピット回りも広島県のWarpsが高音質かつデザイン性の高いインストールを実施した。その全貌を紹介していくことしよう。
広島県のWarpsで愛車のアクセラスポーツをカスタムインストールした森上さん。ラゲッジはモビルスーツイメージで個性的で手の込んだデザインがビシビシ投入された極上の仕上がり。ゲートオープンすると飛び込んでくるアピール度満点のインストールを見よ。
スピーカー取り付け等を施してひととおりのオーディオを組んだ迫井さん。イベントへのエントリーを機会にインストールのグレードアップを図る。レトロなムードのイルミ処理にこだわった以外は広島県のWarpsにお任せでクオリティの高いカスタムを完成させた。
外装&足回りカスタムを楽しんでいた迫井さんが、アクセラと出会い広島県のWarpsに足を運んだことからオーディオに目覚めることになる。最初はノーマークだったオーディオカスタムに魅了されていく過程を順に紹介していくこととしよう。
テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」「Endura Pro」にトヨタ『オーリス』、ホンダ『エリシオン』、マツダ『アクセラスポーツ/セダン』、『マツダ3』など向け新製品を追加、販売が開始された。
マツダは11月12日、『デミオ』など9車種について、ガソリンエンジン車の低圧燃料ポンプに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
マツダは7月1日、『アクセラ』のエアバッグ展開時に乗員が負傷するおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2003年5月16日から2006年9月4日に製造された7万4231台。
マツダは12月3日、『アクセラ』のハイブリッドシステムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2014年10月29日から2019年2月9日に製造された5000台。
ラゲッジ・カスタムを完成させた中本さんのアクセラスポーツ。次にターゲットになったのはフロントスピーカーだ。ユニットには仲間のクルマで試聴して気に入ったフォーカルをチョイス。広島県のWarpsでインストールを実施し最良のサウンドを作り上げた。
足まわりカスタムを専攻させていたオーナーの中本さんだったが、広島県のWarpsでオーディオをインストールしたクルマを試聴したのをきっかけにしてシステムアップを開始。エアサスユニット設置との絡みもあってラゲッジカスタムがスタートした。
オートエクゼは、マツダスポーツモデル用「クラブスポーツブレーキパッド」を開発し、マツダ販売会社、有名カー用品店など、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。
昨今ニュースを賑わせている、高齢ドライバーによるペダル踏み間違い事故。高齢者だけがアクセルペダルとブレーキペダルを踏み間違えるケースが多いと思われがちだが、実際はそうではない。
マツダは3月18日、『CX-5』など3車種のエンジン制御コンピュータ(ECU)に不具合があるとして、国土交通省に再リコール(回収・無償修理)を届け出た。