マツダの米国法人、北米マツダは10月2日、『マツダ3』(日本名:『アクセラ』)のリコール(回収・無償修理)により、同車の販売を停止したと発表した。
マツダと長安汽車の中国合弁、長安マツダは9月23日、現行『アクセラ』の中国累計販売台数が10万台に到達した、と発表した。
マツダは、『アクセラ』について、ガソリンエンジンおよびディーゼルエンジン搭載車を一部改良し、8月27日より発売する。
マツダは7月16日、『アクセラ』のハイブリッドシステムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
マツダ の米国法人、北米マツダは7月2日、米国で『マツダ3』(日本名:『アクセラ』)の2016年モデルを発表した。
オートエクゼは、インテークサクションキットに、マツダ『アクセラ』(BM)、『アテンザ』(GJ)、『CX-5』(KE)のガソリンエンジン搭載車用を追加設定し、販売を開始した。
「SKYACTIV技術」とデザインテーマ「魂動」に基くマツダの新世代商品群。2012年の『CX-5』から、『アテンザ』『アクセラ』『デミオ』『CX-3』、そして先日発表となった『ロードスター』で一つの節目を迎えたことになる。
マツダの主力車種、『アクセラ』。先代モデルに用意されていた高性能版、「マツダスピード」が、現行型に設定される可能性を、海外の自動車メディアが伝えている。
プロトは、NEOPLOT「フットレストバーNEO」にマツダ『アテンザ(GJ型)』『CX-5(KE型)』『アクセラ(BM型)』『デミオ(DJ型)』用を追加し、4月20日より販売を開始した。
データシステムは、マツダコネクト搭載車用のビデオ入力ハーネス「VHO-U66」を開発、発売を開始した。
データシステムは、マツダコネクト搭載車用のビデオ入力ハーネスKIT「VIK-U65」を開発、発売を開始した。
4月を迎え初心者マークを付けた車が増えてきた印象だ。新人ドライバーが初めて運転するクルマの半数が、マツダ車だということはご存知だろうか。
マツダの欧州法人、マツダモーターヨーロッパは2015年1月16日、2014年の欧州新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は17万5028台。前年比は19%増と、2桁の伸びを達成した。
米国IIHS(道路安全保険協会)は12月23日、マツダの3車種、『マツダ3』(日本名:『アクセラ』)、『マツダ6』(日本名:『アテンザ』)、『CX-5』を、「2015トップセーフティピック+」に認定すると発表した。
マツダの中国現地法人は11月3日、10月の中国における新車販売の結果を公表した。総販売台数は、10月の記録を更新する1万9788台。前年同月比は10.5%増と、8か月連続で前年実績を上回った。