
「リアルで見たい!」レッドブルが川崎で見せた迫力の“立駐ドリフト”にファン興奮! 次回予告に「これは行きたい」の声続々
レッドブル・ジャパンは10月4日、川崎市のESR東扇島ディストリビューションセンター1にて「Red Bull Tokyo Drift 2025」を開催。ドリフトレジェンドらによる迫力の走りを披露した。

マツダ5車種、クリーンディーゼル専用「XD Drive Edition」設定…黒アクセント+革内装
マツダは10月10日、『CX-30』『CX-5』『CX-60』『CX-80』、『マツダ3』の5車種に、クリーンディーゼルエンジン専用の新機種「XD Drive Edition」などを追加し、全国のマツダ販売店を通じて予約受注を開始した。

あのワイスピの“立駐ドリフト”をリアルで再現「Red Bull Tokyo Drift 2025」、ネオン×爆音×ドリフトの世界観
レッドブル・ジャパンは10月4日、川崎市のESR東扇島ディストリビューションセンター1にて「Red Bull Tokyo Drift 2025」を開催。巨大な物流倉庫を非日常空間へと変貌させ、招待制ナイトカーミーティングに100台以上のカスタムカーが集結した。イベントのハイライトは、螺旋状の車路をドリフトするドリフトエキシビションだった。

『マツダ3』、米2026年モデルで「ハーモニックアコースティクスオーディオ」を標準化
マツダは、2026年モデルの『マツダ3』を米国で発表した。今回の改良では、これまでオプション設定だったマツダハーモニックアコースティクス8スピーカーオーディオシステムを標準装備とした。上級オーディオとしてBoseシステムも引き続き選択可能だ。

『ヤリス』と『マツダ3』の走りを一新、テインが車高調「フレックスZ」「ストリートアドバンスZ」発売
テインが販売中のフルスペック車高調「フレックスZ」とベーシック車高調「ストリートアドバンスZ」に適合車種が追加された。

マツダの8車種が米IIHSの安全性評価で最高賞、自動車ブランド最多
マツダは米国高速道路安全研究所(IIHS)の安全性評価において、最高賞「トップセーフティピックプラス(TOP SAFETY PICK+)」を8車種で獲得し、自動車ブランドの中で最多となったと発表した。

【マツダ3 SKYACTIV-X 新型試乗】「スカイアクティブX」は一体何を残したのか…中村孝仁
先月末、日刊自動車新聞電子版で、「マツダ、SKYACTIV-Xエンジンの開発と生産の打ち切り」が報じられた。

ブリッツの「レーシング・オイルフィルター」、レクサスLMやGT-Rなど31車種用を一挙発売
ブリッツからレクサス・LM/NX/UX、トヨタ・アルファードハイブリッド/ヴェルハイブリッド、日産・GT-Rニスモ、マツダ・マツダ3ファストバック、スバル・レヴォーグほか全31車種用の「レーシング・オイルフィルター」が一挙に新発売。価格は税込み3080円~3630円。

マツダが8車種と最多、米IIHS最高の安全性評価「トップセーフティピック+」獲得
マツダの米国部門は、2024年に8車種が道路安全保険協会(IIHS)から最高の自動車安全性評価「トップセーフティピック+」を受賞したと発表した。

マツダ『CX-5』など人気の4モデルに新機種、ブラックやレザー仕様など…12月25日発売へ
マツダは11月29日、主力4車種に新機種を追加し、全国のマツダ販売店を通じて12月25日に発売すると発表した。