◆自然吸気の2.5リットル車に「カーボンエディション」 ◆マツダ・コネクテッド・サービスと最新の「i-ACTIVSENSE」 ◆2.5ターボはスポーティな内外装 ◆SKYACTIV-G 2.5Tは最大トルク44.2kgm ◆2.5ターボは4WDの「i-ACTIV AWD」と組み合わせ
オートエクゼは、「スポーツダンパー」に、『マツダ3』『CX-30』用を追加設定し、全国のマツダ販売会社、カー用品店などを通じて発売する。
マツダは、『マツダ3』および『CX-30』を一部商品改良するとともに、e-SKYACTIV-X搭載車に新グレード「スマートエディション」を、すべてのパワートレイン搭載車に特別仕様車「ブラックトーンエディション」を追加し、10月28日より予約受付を開始する。
広島県は10月12日、ワクチン接種するとマツダ車などを抽選でプレゼントする「コロナに負けない!広島HAPPY宣言キャンペーン」を10月13日から11月30日まで実施すると発表した。
マツダは、クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 1.8」を搭載する『マツダ3』『CX-30』初期型を対象に、エンジン制御プログラムの最新化サービス「マツダ スピリット アップグレード D1.1」を9月2日より発売する。
カレコ・カーシェアリングクラブは、コンパクトカー『マツダ3ファストバック』を7月7日より順次導入すると発表した。
オートエクゼは、「エアロスポーツワイパーブレード」に『マツダ3』『CX-30』用を追加設定し、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。
オートエクゼは、『マツダ3』用チューニングキット「AutoExe BP-06」にセダン専用パーツを追加設定、スタイリングキットとプレミアテールマフラーの販売を開始した。
マツダは、コンパクトカー『マツダ3』およびクロスオーバーSUV『CX-30』を一部改良し、4月26日より販売を開始する。
ワントップは、CX-30/MX-30/マツダ3用「アイドリングストップキャンセラーIV」(TPT085AS)の販売を開始した。
マツダは4月13日、『マツダ3』がカナダ・カー・オブ・ザ・イヤー2021(カナダ自動車ジャーナリスト協会主催)を受賞したと発表した。
マツダ(Mazda)の中国部門は4月7日、2021年第1四半期(1~3月)の中国における新車販売の結果を発表した。総販売台数は4万9909台。前年同期比は4.9%減と、3年連続で前年実績を下回った。
「ああ、そうだったよね」と気軽にお付き合いいただきたい「似たもの同士シリーズ」。第2弾も国産車と輸入車のそっくりさん達を新旧4組、当時のカタログとともに紹介しよう。
2019年に『アクセラ』から名称を変えデビューした『マツダ3』。昨2020年末には、新世代の2.0Lガソリンエンジンにマイルドハイブリッドを組み合わせた「e-SKYACTIV X」と1.8Lディーゼルエンジンの「SKYACTIV-D」を搭載したモデルがアップデートを受けた。
マツダは、既存モデルオーナーを対象とした制御プログラムなどの最新化サービス「マツダ スピリット アップグレード」を発表。第1弾は『マツダ3』『CX-30』の初期型モデルを対象に、2月19日よりサービスを開始する。