国土交通省は1月19日、ダイハツ工業による型式指定申請の不正行為が確認された車種に関する基準適合性の検証結果を発表した。検証が終了した5車種は道路運送車両法の基準に適合しており、出荷停止の指示が解除された。
高い位置から後方視認・後部ウォッシャーノズルの取り付け穴を利用して装着できるのでボディへの穴あけ加工は不要!
車種別専用設計の純正風カメラカバーで左サイドミラーへスマートに取り付けが可能なサイドカメラキット・シングルタイプ
マツダは商用車『ファミリアバン』を一部改良、ハイブリッドモデルを追加し、4月1日より発売する。
何週か前にお届けした70年代中心のモデルの続編として、今回は60年代に遡り、当時のチャーミングだった国産クーペを振り返ってみたい。
マツダは、7月31日から8月2日の3日間、幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル 2020」に出展し、ヘリテージカーと「100周年特別記念車」を展示する。
法規や技術の進化で今は見られなくなったリトラクタブルヘッドランプ。日本車での採用例は……と調べると、意外と多い。何か失念しているかも知れないが、今回は後編として18車種をお届けしたい。
トヨタ自動車は、商用車『プロボックス』などのABSに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
『マツダ3』から遡ること2銘柄。前身の『ファミリア』時代にとくに人気を博したのが5代目だった。
5月24日、東京のウォーターフロントで開催された『マツダ3』新型発表会には、『ファミリアプレスト・ロータリークーペ』が展示された。マツダ3はファミリア~アクセラから続く、コンパクトカーの系譜に連なるモデルであり、ロータリークーペは2代目ファミリアの派生車だ。
5月24日、東京のウォーターフロントで開催された『マツダ3』新型発表会に、5代目『ファミリア』の「XG」グレード、“赤いファミリア”が展示された。マツダ3はファミリア~アクセラから続く、コンパクトカーの系譜に連なるモデルだ。
日産自動車は9月6日、『NV350キャラバン』など16車種3万8533台について、イグニッションスイッチに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
8月3日から5日にかけて、幕張メッセで行われたオートモビルカウンシル2018。マツダブースでは“マツダコンパクトハッチバックストーリー”をテーマに多くのコンパクトハッチバックが展示され、デザイナーによるトークショーも開催された。
マツダは、8月3日から5日の3日間、幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル 2018」の出展内容を発表した。
マツダは、先進安全技術を標準装備する商用車『ファミリアバン』の新型モデルを6月21日より発売する。