マツダの中国販売、マツダ3 が25%増と好調 2021年第1四半期
マツダ(Mazda)の中国部門は4月7日、2021年第1四半期(1~3月)の中国における新車販売の結果を発表した。総販売台数は4万9909台。前年同期比は4.9%減と、3年連続で前年実績を下回った。
マツダ3とあのクルマも?まだまだあった、似ているクルマ【懐かしのカーカタログ】
「ああ、そうだったよね」と気軽にお付き合いいただきたい「似たもの同士シリーズ」。第2弾も国産車と輸入車のそっくりさん達を新旧4組、当時のカタログとともに紹介しよう。
【マツダ3 改良新型まとめ】ソフトウェアアップデートで出力向上…改良点や試乗記
2019年に『アクセラ』から名称を変えデビューした『マツダ3』。昨2020年末には、新世代の2.0Lガソリンエンジンにマイルドハイブリッドを組み合わせた「e-SKYACTIV X」と1.8Lディーゼルエンジンの「SKYACTIV-D」を搭載したモデルがアップデートを受けた。
マツダ、制御プログラムなどの無償最新化サービス開始---第1弾はマツダ3/CX-30初期型
マツダは、既存モデルオーナーを対象とした制御プログラムなどの最新化サービス「マツダ スピリット アップグレード」を発表。第1弾は『マツダ3』『CX-30』の初期型モデルを対象に、2月19日よりサービスを開始する。
【マツダ3 SKYACTIV-X 新型試乗】まだまだ道半ば。完成形が楽しみだ…中村孝仁
世界的にCO2削減が叫ばれ、多くの国で電動化したクルマを普及させる施策が発表されている。しかし、物事はそれほど単純ではない。
【マツダ3 SKYACTIV-D 新型試乗】バリューにこだわるツーリング派には最適…片岡英明
◆狙っていた通りに加速していく気持ちよさ
◆小気味よい加速を披露、エンジン音も気にならない
◆今までより正確なハンドリングを披露
【マツダ3 SKYACTIV-X 6MT 新型試乗】アップデートで“X”の存在感と魅力が増した…片岡英明
◆エンジンとトランスミッションを制御するソフトウェアをアップデート
◆トルクの出方や細さが改善され、痛快な加速を実現
◆足の動きが滑らかになり、舵の利きも向上
オートエクゼ、スポーツステアリングホイール発売…マツダ3、CX-30、MX-30用
オートエクゼは、「スポーツステアリングホイール」に新世代マツダ車『マツダ3』『CX-30』『MX-30』対応品を追加設定し、販売を開始した。
【マツダ3 改良新型】e-SKYACTIV X搭載車の出力向上、ソフトウェアをアップデート
マツダは、昨年5月に発売した新世代商品第1弾『マツダ3』を改良し、一部のモデルを11月19日より発売した。
【マツダ3 改良新型】既存オーナーもアップデートの恩恵が受けられる? その意義
19日、マツダは『マツダ3』の商品改良と『マツダ3 ファストバックX 100周年記念車 2020ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー受賞記念モデル』の発売した。発表では、既存オーナーも改良アップデートを受けられる可能性についての言及もあった。
