マツダの新エンジン「SKYACTIV-X」が欧州で人気のなぜ?
マツダは1月16日に、独自の燃焼制御技術であるSPCCI(火花点火制御圧縮着火)を採用した圧縮着火方式のガソリンエンジン「SKYACTIV-X」の搭載車をクロスオーバーSUVの『CX-30』にも設定して売り出した。
マツダ CX-30 を美しくかつスポーティにカスタム…オートエクゼが東京オートサロン2020にキットを出展
『マツダ車個性化プロジェクト』のコンセプトをもとに、チューニングパーツをリリースするオートエグゼのブースでは、CX-30用のチューニングキット『AutoExe DM-06』が初おひろめとなっている。
モータースポーツもアウトドアも、マツダは自由な楽しみかた…東京オートサロン2020
マツダブースには、グローバルモデルの『マツダ3』をはじめ、『CX-30』『CX-8』などクロスオーバーSUV、さらには「MAZDA MOTORSPORTS CONCEPT」としてエアロなどを変更した『CX-5』や『ロードスター』などが展示されている。
【マツダ3 新型】ハッチもセダンも再定義する…土田チーフデザイナー[インタビュー]
第40回 2019-2020 日本カー・オブ・ザ・イヤーで惜しくも2位となった『マツダ3』新型。しかしそのデザインは“面で勝負する”非常に魅力的なものだ。そこで改めてチーフデザイナーにコンセプトから苦労話までを語ってもらった。
ブリッツ流にカスタマイズされた スープラ や スカイライン400R など展示予定…東京オートサロン2020
国産・輸入車向けの総合チューニングパーツメーカーブリッツ(BLITZ)は、2020年1月10日から12日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2020」に、同社が手掛けたトヨタ『スープラ』や日産『スカイライン400R』などを出展する。
オートエクゼ、マツダ3 用ストリートスポーツサス発売 車高調整式・新世代マツダ車用第1弾
オートエクゼは、新世代マツダ車用「ストリートスポーツサス・キット」の第1弾として『マツダ3』対応品を追加設定し、マツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。
オートカラーアウォード、グランプリは マツダ3/CX-30 の「ポリメタルグレーメタリック」
日本流行色協会(JAFCA)は、優れた車両のカラーデザインを顕彰する「オートカラーアウォード2019」を12月18日、19日に開催し、『マツダ3ファストバック』『CX-30』をグランプリに選出した。
オートカラーアウォード2019、マツダ3 と CX-30 が受賞「美しくグランプリ」[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
マツダ3と CX-30、ECU不具合でエンストなどのおそれ 1万7000台をリコール
マツダは12月19日、『マツダ3』および『CX-30』のエンジン制御コンピュータに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2019年3月5日~11月8日に製造された1万7367台。
マツダ3/CX-30、自動ブレーキ誤作動で2万4000台に改善対策
マツダは、『マツダ3』および『CX-30』のスマートブレーキサポート(衝突被害軽減制動制御装置・SBS)に不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは、2019年3月5日~10月23日に製造された2万4750台。
