
「今年のクルマ」上位10台が決定…日本カーオブザイヤー2019-2020、最終選考は12月6日
その年の一台を決める「第40回 2019-2020 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の上位10台=「10ベストカー」が7日、発表された。国産、輸入各ブランドの35車種から、日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会・選考委員が選定した。

マツダ3 新型、カーオブザイヤーに輝く…英スコットランド
マツダの欧州部門は11月2日、新型『マツダ3』(Mazda3)が「2019年スコットランド・カー・オブ・ザ・イヤー」に選出された、と発表した。

【マツダ3 新型試乗】見た目とは裏腹に、走り出すと扱いやすいのが隠れた美点…森口将之
このデザインは今回のマシーングレーメタリックや、ポリメタルグレーメタリックのような色のほうが、凄さが伝わりやすいのではないかと思った。彩度がほとんどない分、独特の陰影をはっきり感じることができるから。モノクロで撮っても映えそうだ。

【マツダ3 新型 試乗】ちょっとヤンチャな一面も垣間見せてくれる、走って楽しいセダン…まるも亜希子
ファストバックとセダンのボディサイズの差は、全長4460mm、全幅1795mmは変わらず、全高がセダンの方が5mm上がって1445mmになることだけだ。でも人間の目で見ると、同じクルマとは思えないほどに印象がガラリと変わる。

オートエクゼ、マツダ3 チューニングキット発売 新世代モデル向け第1弾
オートエクゼは、『マツダ3』用にチューニングキットAutoExe「BP-06」を新設し、全国のマツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売した。

マツダ3 新型にレーサー、「TCR」発表…350馬力ターボ搭載
◆国際ツーリングカーレース「TCR」規格に適合
◆専用エアロパーツを装着
◆最高速240km/h
◆2020年1月に実戦デビューへ

マツダ3 に2020年型、2万1500ドルから…今秋米国発売へ
◆i-ACTIVSENSEを全車に標準装備
◆北米仕様は全車が2.5リットルエンジン
◆全車にGVC Plus搭載

【マツダ3 新型試乗】セダンはいい意味で普通のクルマに乗っている感じがする…森口将之
ファストバックは美しすぎて乗りこなせるかどうか不安。そんな人にはセダンの『マツダ3』を勧めたい。

マツダ3 新型、コンパクトカーのベストデザイン賞を受賞…ドイツ自動車誌
マツダの欧州部門は9月27日、新型『マツダ3』(Mazda 3)が、ドイツの自動車専門誌『auto motor und sport』(アウトモーターウントシュポルト)誌による読者投票「オートニス」において、コンパクトカーのベストデザイン賞を受賞した、と発表した。

【マツダ3 新型試乗】マツダが“オンリーワン”になれる日はそう遠くない…九島辰也
◆日本車もここまできたか!改めて感心するボディカラー
◆広いキャビン、硬めの乗り心地
◆長く走るほど身体に馴染む