
【マツダ3 新型試乗】幅広い層におすすめしたいセダンだ…片岡英明
試乗した『マツダ3』のセダンは4WDで、パワーユニットは1.8リットル直列4気筒DOHCの直噴ディーゼルターボだった。パワースペックは85kW(116ps)/ 270Nm(27.5kg-m)である。トランスミッションは電子制御6速ATだ。

北米COTY 2020、トヨタ スープラ や マツダ3 が 選出…セミファイナル12車種
北米カーオブザイヤー主催団体は9月20日、「2020北米カーオブザイヤー」(2020 North American Car of the Year)の乗用車カテゴリーのセミファイナリスト12車種を発表した。

【マツダ3 新型】丸本社長、販売不振報道に反論
マツダは9月20日、東京渋谷区のジングで新型SUV『CX-30』の発表会を開催した。しかし、報道陣の中には新世代商品の第2弾『CX-30』よりも5月に発売した第1弾の『マツダ3』のほうに関心が高かった人が少なくなかったようだ。

【マツダ3 新型試乗】まるでドイツ車のような“懐の深い”走り…片岡英明
◆遠くからでも目を引くデザインに
◆平凡な広さだが、上質ムードで居心地良し
◆感銘を受ける“ハンドリング”

注目の マツダ3 新型に映えるホイールはこれだ!
アクセラの後継モデルとして登場した『MAZDA3』(マツダ3)。エクステリアデザインは伸びやかでスマートなラインが特徴となっている。ホイールのグレードアップで独自のアレンジを加えるのにも絶好のベース車と言えるだろう。

【ディーゼルエンジン解説】しくみやメリット&弱点、国内販売モデルの最新ラインナップは?
◆ディーゼルエンジンのしくみ◆ディーゼルエンジンのメリットは?◆ディーゼルエンジンのウィークポイント◆日本で販売されている最新のディーゼルエンジン車

【マツダ3 新型試乗】同クラスでも世界屈指のスタイリッシュなセダン、だが…岡本幸一郎
『マツダ3』を公道で初めてドライブした。まずはディーゼルのセダン。プロアクティブのツーリングセレクションというモデルゆえシートはファブリックとなるが、それでもインテリア全体の質感は高く、雰囲気は上々だ。

【マツダ3 新型試乗】セダンの価値を改めて問う、その“凜”とした佇まい…高山正寛
◆出来の良さはファストバックを超える?
◆後席快適性と実用性も魅力
◆悩み多きオーディオ選び、それでもBOSEは凄かった!

【マツダ3 新型試乗】100kgの車重差を補って余りあるディーゼルのトルク感…吉田匠
同じく新宿副都心を中心にして、『マツダ3』のセダンにも乗った。しかもこちらは1.8リットル直4ディーゼルターボエンジン搭載のモデル、XDプロアクティブで、パワートレーンもガソリン2リットルのファストバックと異なっている。

【マツダ3 新型試乗】五感に訴える容姿、走り、そして音…高山正寛
◆ここまで来るともはやアートの領域
◆秘密のシート?による疲れないドライビング
◆足回り良し、パワートレインは今後に期待
◆新開発の純正オーディオ、これはこれで素晴らしい