「誰もが羨望するクルマ」めざした『マツダ3』別府主査の逆境と挑戦…オートモーティブワールド2020PR
自動車業界は大変革期にある。マツダのグローバルモデルである『マツダ3』は「かなり難しい環境の中での開発だった」と商品主査を務めた別府耕太氏は語る。
【マツダ3 SKYACTIV-X 新型試乗】執念の新エンジンに“70万円分”のユーザーベネフィットはあるか…中村孝仁
◆マツダ執念の新エンジン「SKYACTIV-X」
◆妖艶なスタイルと、美しさを兼ね備えたインテリア
◆70万円分のユーザーベネフィットがあるか
【日本カーオブザイヤー2019-20】今年の一台はどれだ?10ベスト各社の意気込みを聞いた
2019-2020日本カー・オブ・ザ・イヤー(以下COTY)の最終選考会に進む上位10台の「10ベストカー」が選出され、選考委員を対象に試乗会が開催された。そこで、各メーカーやインポーターの担当者等にそのモデルの概要とCOTYにかける意気込みを聞いた。
【マツダ3 セダン 新型試乗】走りはどうってことないけど、上質感は飛び抜けている…中村孝仁
『マツダ3』の先代にあたる『アクセラ』では、実はマツダの主力であったはずのディーゼル比率は非常に少なかった。例えば『CX-5』なんぞ、8割近くがディーゼルだ。あと古くなったが『アテンザ』だって半数以上はディーゼルだった。
マツダ3、SKYACTIV-X搭載車を12月5日に発売…ガソリンの圧縮着火を世界初の実用化
マツダは、ガソリン混合気をピストンの圧縮によって自己着火させる「圧縮着火」を世界で初めて実用化した新世代エンジン「SKYACTIV-X」を搭載する『マツダ3』を12月5日より発売する。
【マツダ3 SKYACTIV-X 新型試乗】これまでにない加速を実感するも、あえて選ぶ理由が見えにくい…御堀直嗣
新たな新世代商品群とされる『マツダ3』からSKYACTIV‐Xは搭載され、国内での試乗会がようやく開催された。当初は、今年10月にも発売が予定されていたが…
マツダ3 TCR はシングルターボ搭載で350馬力!エアロも“魂動”…ロサンゼルスモーターショー2019[詳細画像]
『マツダ3 TCR』は新型マツダ3をベースに、「TCR」規格に適合させたレーシングカーだ。米国ノースカロライナ州のロングロードレーシングとマツダモータースポーツが、共同で開発を担当した。
【マツダ3 新型試乗】セダン以上に一体感の増したハンドリング…岡本幸一郎
往路でセダンのディーゼルに乗ったあと、帰路はファストバックのガソリンに乗り換えた。名称を「ファストバック」としたのは、これまでとは違う特別感をネーミングでも表現するためだというが、独特の後ろ姿はたしかにやけに印象に残るものだ。
マツダ3 新型、中国カーオブザイヤーをマツダ車で初受賞…広州モーターショー2019
マツダは11月22日、中国で開幕した広州モーターショー2019において、新型『マツダ3』(Mazda 3)が、マツダ車として初めて、「2020中国カーオブザイヤー」を受賞した、と発表した。
マツダ3、タイの「カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞…CX-3 以来3年ぶり
マツダは11月21日、新型コンパクトカー『マツダ3』が、「タイランド・カー・オブ・ザ・イヤー2019」を受賞したと発表した。マツダ車による同賞受賞は、2016年の『CX-3』に続いて2回目となる。
