マツダの主力コンパクトカー、『アクセラ』(海外名:『マツダ3』)。同車が近い将来、大幅改良を受けるようだ。
マツダの世界戦略の一翼を担うCセグメント乗用車『アクセラスポーツ』ターボディーゼル+6速MTで東京~鹿児島間を一般道を主体に3200kmあまりツーリングしてみた。
マツダの新世代環境技術群「スカイアクティブテクノロジー」を投入して作られたグローバル戦略モデル『アクセラスポーツ』で3200kmあまりツーリングする機会を得たのでリポートをお届けする。
マツダの中核車種、『アクセラ』。同車の現行モデルに関して、初の大幅改良モデルの姿が、海外の自動車メディアによってスクープされた。
車載機器製造のワントップは、マツダ車用アイドリングストップキャンセラー「TPT035AS」を2月24日より発売した。
魅せるカスタムと外向きサウンドを存分に楽しめる仕様を作り上げたラゲッジスペースに対し、フロントステージは音質重視指向で製作されたアクセラ・スポーツ。広島県のリクロスがインストールから調整までを手がけ、珠玉のサウンドとデザインを作り上げた。
フロントは音質重視、リアまわりは鳴り重視の音作りを目指したアクセラ・スポーツ。広島県のリクロスが製作したこのクルマは、サウンド作りに加えて手の込んだカスタムインストレーションが施され、魅せる効果も満点のスタイルに仕上がった。
マツダの欧州法人は2月10日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー16において、『マツダ3』(日本名:『アクセラ』)の新ディーゼル車を欧州初公開すると発表した。
マツダは、スポーツコンパクト『アクセラセダン』にクリーンディーゼルエンジンを搭載した特別仕様車「XD(クロスディー)」を設定し、12月17日より発売する。
マツダは12月10日、『CX-5』、『マツダ3』(日本名:『アクセラ』)、『マツダ6』(日本名:『アテンザ』)の2016年モデル3車種が、米国IIHS(道路安全保険協会)から「2016トップセーフティピック+」に認定された、と発表した。
オートエクゼは、マツダ『アクセラ(BM)』『アテンザ(GJ)』『CX-5』各ガソリン車用「スポーツインダクションボックス」を発売した。
マツダの中国現地法人は12月3日、11月の中国における新車販売の結果を公表した。総販売台数は、2万2089台。前年同月比は10.3%増と、10か月連続で前年実績を上回った。
マツダの米国法人、北米マツダは11月25日、米国の自動車専門誌、『Car and Driver』の「2016年10ベストカー」に『アクセラ』と『ロードスター』が選出された、と発表した。
マツダ英国法人、マツダUKは11月25日、『マツダ3』(日本名:『アクセラ』)に、1.5リットルの「SKYACTIV-D」搭載車を追加すると発表した。
マツダは10月8日、『アテンザ』などの非常点滅表示灯に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。