8月3日から5日にかけて、幕張メッセで行われたオートモビルカウンシル2018。マツダブースでは“マツダコンパクトハッチバックストーリー”をテーマに多くのコンパクトハッチバックが展示され、デザイナーによるトークショーも開催された。
マツダは、8月3日から5日の3日間、幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル 2018」の出展内容を発表した。
マツダの次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」搭載が期待されるCセグメントコンパクト『アクセラ』(海外名:マツダ3)次期型に関する最新情報を入手した。レスポンスの兄弟サイトSpyder7が作成した予想CGとともに紹介しよう。
マツダの米国法人、北米マツダは5月24日、『マツダ3』(日本名:『アクセラ』)が『ケリー・ブルー・ブック』(Kelley Blue Book)から、5年連続で「最もクールな車」の1位に選ばれた、と発表した。
オートエクゼは、吸入効率を高める「フレッシュエアガイド」に、マツダ デミオ(DJ)およびアクセラ(BM)用を追加設定し、販売を開始する。
マツダは2月2日、『デミオ』など、ディーゼル車3車種15万8000台のエンジンコントロールユニット(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
マツダの米国法人、北米マツダは、米国で開催中のロサンゼルスモーターショー2017において、マツダ『3』(日本名:『アクセラ』)の2018年モデルを初公開した。
ディーゼルエンジンによって新境地を開いたマツダ。今のところ純粋なセダンでディーゼルエンジンを搭載するモデルをラインナップするのは、日本メーカーではマツダだけである。
マツダと長安汽車の中国合弁、長安マツダは11月17日、中国で開幕した広州モーターショー2017において、改良新型『アクセラ』の中国仕様車を初公開した。
『魁(カイ)コンセプト』は、マツダが目指す次世代のクルマづくりを体現したコンパクトハッチバック。次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」や次世代車両構造技術「SKYACTIV-ビークルアーキテクチャー」、深化した魂動デザインを採用する。
マツダは、主に車いす利用者を対象とした『ロードスター RF』『ロードスター』『アクセラ』の手動運転装置付車を発売。9月27日から29日に東京ビッグサイトで開催される「第44回 国際福祉機器展 H.C.R.2017」に出展する。
マツダは9月上旬、ドイツのフランクフルト郊外にあるマツダ・モーター・ヨーロッパ(MME)の研究開発拠点で、グローバル次世代技術フォーラムを実施した。目玉となったのは、やはり「SKYACTIV-X」だ。
マツダのCセグメント世界戦略車『アクセラ』(海外名:マツダ3)次期型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイト、Spyder7のカメラが捉えた。現行型のボディによるテスト車と見られるが、注目はボディ側面に書かれた「SKYACTIV-X」の文字。
マツダは、スポーツコンパクト『アクセラ』を商品改良、先進安全技術を全機種で標準装備し、9月21日より販売を開始する。
経済性に優れるだけでなくパワフル。そんな特徴をもつディーゼルエンジンを搭載したハッチバックモデルがにぎわいを見せている。