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【東京モーターショー2017】マツダ 魁コンセプト…次期 アクセラ か[詳細画像]
『魁(カイ)コンセプト』は、マツダが目指す次世代のクルマづくりを体現したコンパクトハッチバック。次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」や次世代車両構造技術「SKYACTIV-ビークルアーキテクチャー」、深化した魂動デザインを採用する。

【福祉機器展2017】マツダ ロードスター の手動運転装置付車を発売
マツダは、主に車いす利用者を対象とした『ロードスター RF』『ロードスター』『アクセラ』の手動運転装置付車を発売。9月27日から29日に東京ビッグサイトで開催される「第44回 国際福祉機器展 H.C.R.2017」に出展する。

なぜマツダの新世代エンジン「SKYACTIV-X」が世界から注目されるのか…ドイツ試乗レポート
マツダは9月上旬、ドイツのフランクフルト郊外にあるマツダ・モーター・ヨーロッパ(MME)の研究開発拠点で、グローバル次世代技術フォーラムを実施した。目玉となったのは、やはり「SKYACTIV-X」だ。

マツダの革新エンジン「SKYACTIV-X」、採用第一弾は アクセラ か
マツダのCセグメント世界戦略車『アクセラ』(海外名:マツダ3)次期型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイト、Spyder7のカメラが捉えた。現行型のボディによるテスト車と見られるが、注目はボディ側面に書かれた「SKYACTIV-X」の文字。

マツダ アクセラ、先進安全技術を全機種標準装備…360°ビューモニターも初採用
マツダは、スポーツコンパクト『アクセラ』を商品改良、先進安全技術を全機種で標準装備し、9月21日より販売を開始する。

【Cセグ ディーゼル比較】コンパクトカーでこそ活きるディーゼルの味とは…南陽一浩
経済性に優れるだけでなくパワフル。そんな特徴をもつディーゼルエンジンを搭載したハッチバックモデルがにぎわいを見せている。

【Cセグ ディーゼル比較】ディーゼルハッチはスポーツカーか、エコカーか…大谷達也
経済性に優れるだけでなくパワフル。そんな特徴をもつディーゼルエンジンを搭載したハッチバックモデルがにぎわいを見せている。

【リコール】マツダ アクセラ教習車、助手席が傾くおそれ…ガタガタ、ミシッ
マツダは5月18日、『アクセラ』教習車の助手席に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2009年6月23日~2010年9月9日に製造された659台。

カレコカーシェアリング、C-HR や アクセラなど4車種を導入
三井不動産リアルティは、同社が運営する「カレコ・カーシェアリングクラブ」に、マツダ『アクセラ』など4車種を4月24日より順次導入すると発表した。

MZレーシング、SKYACTIV-D用リアルカーボン製エアボックスカバーを発売
MZレーシングは、SKYACTIV-D用リアルカーボン製エアボックスカバーを同社オンラインストアおよびマツダ販売会社にて販売を開始した。

【リコール】マツダ CX-5 など17万台、ディーゼルモデルにエンストや焼付きのおそれ
マツダは2月23日、『CX-5』ディーゼルモデルなどのインジェクタ、燃料リターンホース、エンジン制御コンピュータ(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

マツダ デミオ と アクセラ の運転席リコール、米国の17万台に拡大
マツダが2月9日、国土交通省に届け出た『デミオ』などのリコール(回収・無償修理)。このリコールが、米国に拡大した。

【リコール】マツダ デミオ など24万8000台、運転席が傾くおそれ
マツダは2月9日、『デミオ』などの運転席に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【IIHS衝突安全】マツダ3車種、トップセーフティピック+に認定
マツダの米国法人、北米マツダは12月7日、『CX-3』、『マツダ3』(日本名:『アクセラ』)、『マツダ6』(日本名:『アテンザ』)の3車種が、米国IIHS(道路安全保険協会)から「2017トップセーフティピック+」に認定された、と発表した。

マツダ ロードスター と アクセラ、米誌「10ベストカー」に選出
マツダの米国法人、北米マツダは11月下旬、米国の自動車専門誌、『Car and Driver』の「2017年10ベストカー」に新型『ロードスター』と『アクセラ』が選出された、と発表した。