マツダは、ロサンゼルスモーターショー2018で新型『マツダ3』(日本名『アクセラ』)を世界初公開。最量販車種としてマツダのブランド認知を全世界で牽引してきた同モデルが約5年ぶりに刷新された。 新型マツダ3は、深化した「魂動デザイン」、新型エンジン「SKYACTIV-X」、新世代車両構造技術「SKYACTIV ビークルアーキテクチャー」などを採用。マツダの最新トピックを余すところなく搭載した、新世代商品群の皮切りとなるモデルだ。 北米モデルのボディタイプはハッチバックとセダンの2種類。ハッチバックは、2017年の東京モーターショーなどで展示された『魁コンセプト』ほぼそのままと言えるデザインだ。無駄のない、なめらかな曲線が美しい最新の魂動デザインが特徴となっている。ボディサイズは全長4459×全幅1797×全高1440mm。 エンジンは「SKYACTIV-G 1.5」「SKYACTIV-G 2.0」「SKYACTIV-G 2.5」「SKYACTIV-D 1.8」「SKYACTIV-X」の5種を用意する。トランスミッションは、6速ATと6速MTを設定。
学生の手で蘇ったブルーバード:NATS BlueBird Reboot…東京オートサロン2023[詳細画像] 2023年2月15日 NATS(日本自動車大学校)は東京オートサロン2023にて、1966年…