【BMW 120d 新型試乗】BMWのディーゼルが凄いことになっている!…中村孝仁
現行BMW『1シリーズ』は、コードネームF70で呼ばれ、本国では2024年10月から販売が始まり、日本でも同時に発表11月から発売が開始された。
VW『ゴルフ』次期型は完全電動化のはずが内燃機関?…11月のスクープ記事ベスト5
11月に公開された新型車スクープの記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位となったのは、VWの新型『ゴルフ』に関する記事でした
純正オーディオ派こそ必見! デジタルデータ取り出し+DSPアンプで「シンプル高音質」を実現する方法[car audio newcomer]by モービルサウンドテクノロジー 後編
前回は3Dプリンターなどを使った最新のインストール技術を見られることを紹介した東京都のモービルサウンドテクノロジーのデモカーであるあるディS5。後編の今回は音楽プレイヤーやDSPなどのデジタルシステムの構築についてチェックすることとした。
シビックベースのネオレトロマシンに「興奮した」!光岡『M55』量産モデル第2弾発表に反響集まる
光岡自動車は11月27日、レトロデザインの新型車『M55』の量産モデル第2弾となる「M55 1st エディション」を、11月28日より正式発売すると発表した。価格は756万8000円から。SNSでは、「シビックベース、あれはあれでいいな」「興奮した」など、注目が集まっている。
通勤車でもここまで鳴る! ラクティスに3ウェイシステムを組んだ[Pro Shop インストール・レビュー]by WISTERIA 後編
通勤車として手に入れたラクティスで高音質化を開始。軽快なサウンドを目指してフロントスピーカーにはクワトロリゴのラプソディ3ウェイを投入。静岡県のWISTERIA(ウィステリア)とのタッグを組んでサウンド&デザイン共に満足の一台を作り上げた。
シトロエン『C4 MAX HYBRID』、ブラックルーフ採用で精悍なデザインに…436万円
ステランティスジャパンは、シトロエンのCセグメントハッチバック『C4 MAX HYBRID』をブラックルーフを標準装備した新仕様に変更し、11月27日に全国のシトロエン正規ディーラーで発売した。価格は436万円だ。
光岡『M55』量産モデル第2弾「1st エディション」が正式発売! 今度は限定250台、756.8万円から
光岡自動車は11月27日、レトロデザインの新型車『M55』の量産モデル第2弾となる「M55 1st エディション」を、11月28日より正式発売すると発表した。価格は756万8000円から。
3Dプリンター×レーザー加工で進化! 最新カーオーディオインストール[car audio newcomer]by モービルサウンドテクノロジー 前編
今回のニューカマーは東京都のモービルサウンドテクノロジーのデモカーであるアウディ『S5』。3Dプリンターやレーザー加工機を駆使した最新のインストール技術を投入したのが見どころだ。カーオーディオのインストールを検討しているユーザーにも参考になるだろう。
365万円で買えるMINI登場!「土偶みたいな顔しとる」「現実的な価格」などSNSでは反響さまざま
MINI『クーパー』新型のラインアップに、エントリーグレードの「クーパー C SELECT」と「クーパー 5ドア C SELECT」が登場。価格はシリーズ最安値の365万円からで、12月下旬より順次納車を開始する。
日本市場にはいつ? ヒョンデ最小のEV、『アイオニック3』の車内を初めて撮影!
ヒョンデは現在、「アイオニック」シリーズ最小となる『アイオニック3』を開発中だ。スクープ班が最新プロトタイプを捉え、車内を初めて撮影した。このコンパクトEVは日本市場を視野に入れている可能性もありそうだ。
