
ボディ骨格強化&吸気効率アップ! トヨタ『GRカローラ』一部改良モデル発売へ、供給体制も改善
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は9月18日、『GRカローラ』の一部改良モデルを発表した。同時に全国のトヨタ車両販売店にて注文受付を開始、11月3日に発売となる。
![GRヤリスが“覚醒”する日、フロント3ウェイ+DSP+サブウーファーで別次元のライブ体験[car audio newcomer]by M.E.I. 後編 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2142659.jpg)
GRヤリスが“覚醒”する日、フロント3ウェイ+DSP+サブウーファーで別次元のライブ体験[car audio newcomer]by M.E.I. 後編
スピーカーとカーナビの交換による高音質化に手応えを感じた高杉さん。試聴やイベントに行くなどして他のクルマの音にも興味も持ち始める。その結果、愛車のGRヤリスのシステムアップを開始。広島県のM.E.I.で3ウェイ化、DSPアンプの導入が始まった。

スポーティなCセグハッチバック、リープモーターが新型『B05』世界初公開…IAAモビリティ2025
中国のEVメーカーのリープモーターは、「IAAモビリティ2025」において、新型電気自動車『B05』を世界初公開した。

「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は、コンパクトスポーツカー『GRヤリス』に「Aero performance package(エアロパフォーマンスパッケージ)」を設定、10月1日より発売すると発表した。SNS上では「思ったよりだいぶ安い」「めっちゃカッコいい」など様々な声が上がっている。

【トヨタ GRヤリス 新型試乗】448万円からの価格にも納得、GRヤリスはまだまだ進化する…九島辰也
モータースポーツで活躍するトヨタGAZOOレーシング。WRCやWEC、スーパーGT、スーパーフォーミュラなどで輝かしい成績を残しているのは言わずもがなだ。そして、そこでの技術を市販車にフィードバックして生まれたのがこの『GRヤリス』。

『GRヤリス』4モデルを乗り比べ!「25式」の大進化とエアロパッケージの効果は「もはや反則レベル」だった
『GRヤリス』は2020年に登場した1.6リットルターボ+4WDのスポーツカー。トヨタの4WDスポーツというと『セリカGT-FOUR』(ST205)が1993~1999年に発売されていたのが最後。実に20年以上ぶりに登場した4WDスポーツだったのだ。

『GRヤリス』の空力&冷却性能を約50万円で大幅進化!「Aero performance package」発売
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は9月12日、コンパクトスポーツカー『GRヤリス』にモータースポーツで得た知見を織り込んだ「Aero performance package(エアロパフォーマンスパッケージ)」を設定、10月1日より発売すると発表した。

【フィアット 600ハイブリッド 新型試乗】結構コスパ高し! 快適さとスムーズさは大幅進化…中村孝仁
ご存知だとは思うが、ステランティスという巨大の傘の中には、今や14ものブランドがひしめき合っている。イタリアの雄、フィアットもその一つ。

「今までのルノー車にはないデザイン」6代目となった新型ルノー『ルーテシア』、ファンの注目は“F1由来”の技術
ルノーは9月8日、IAAモビリティ2025において、新型『クリオ』(日本名:『ルーテシア』)を発表した。完全に新設計された第6世代のハッチバックは、ブランドの現代的なデザインアプローチを反映した独特なスタイルを採用した。新型クリオの登場にSNSでは、「」

【DS N°8 新型試乗】ハンドリングはもはや「賢者」、フランス車の味わいを濃縮した極上の一台…南陽一浩
幸運にも、フランスとスイスの国境で行われたDS『N°8』の国際試乗会に参加することができた。DSが現在、ステランティス・グループの中でフレンチ・ブランド群の最先端かつハイエンドを担っているのは周知の通り。