ホンダ(Honda)の米国部門は7月23日、『シビック』改良新型の高性能グレード「Si」を発表した。
ランチアは7月18日、プレミアム5ドアハッチバックの『イプシロン』新型の納車をイタリア本国で開始した、と発表した。この車は「EDIZIONE LIMITATA CASSINA」として限定1906台のみ製造され、ブランド創立年である1906年に敬意を表している。
MINIは7月18日、5ドアハッチバックの新型『クーパーS 5ドア』に、欧州で「Favoured Trim」仕様を設定すると発表した。
トヨタ自動車は7月17日に開幕した「ガイキンド・インドネシア国際オートショー(GIIAS)2024」において、改良新型『GRヤリス』を現地で発売すると発表した。
ランチアは7月16日、2025年のラリー復帰に向けて、ランチア『イプシロン・ラリー4 HF』を元ラリードライバーのミキ・ビアシオンがテストした、と発表した。
日産『ノートオーラ NISMO』がマイナーチェンジし、新たに4WDモデルが追加された。それだけ聞くと4WDが増えたのかという話だが、この4WDシステムの制御には並々ならぬテクノロジーが投入されている。
フォルクスワーゲンが欧州で予約受注を開始した『ゴルフR』の「ブラックエディション」とは!? その特徴を15秒でまとめてみた。
フィアットは7月11日、ジョルジオ・アルマーニと提携を結び、小型EV『500e』にフィアット創業125周年を祝う『500e Giorgio Armani』を設定すると発表した。
KINTOは、トヨタ自動車のプラグインハイブリッド車(PHEV)の取扱いを8月上旬より開始する(7月12日発表)。
2023年末に現行スズキ『スイフト』はデビューした。2000年に初代モデルがデビューして以来、今回のフルチェンジで5代目のモデルに生まれ変わった。
アルピーヌは「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2024」にスポーツEVの『A290』を出走させる。
フォルクスワーゲンは7月4日、改良新型『ゴルフR』の「ブラックエディション」の予約受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、5万8440ユーロと発表されている。
フォルクスワーゲンは7月4日、高性能ハッチバック『ゴルフGTI』改良新型のさらなる高性能モデル、「クラブスポーツ」(VW Golf GTI Clubsport)の予約受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、4万8075ユーロと発表されている。
フォルクスワーゲンは7月4日、「ゴルフ」シリーズの高性能モデル、『ゴルフR』改良新型(Volkswagen Golf R)の予約受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、5万3795ユーロと発表されている。
3代目『ゴルフ』の日本での発売開始は1992年4月16日。今から実に32年前のこと、手元にあるこの時のプレスリリースには、まだヤナセとVAJ(フォルクスワーゲンアウディ日本=当時)の名が併記されている。