
「欧州のカローラになりそう」ルノーの最新ハイブリッドコンパクトに日本のファンも熱視線!
フランスの名門ルノーが誇るコンパクトハッチバック『クリオ』(日本名:ルーテシア)が、まもなくフルモデルチェンジを迎える。その予想デザインが公開されるや、SNSでは「え、このデザインいいかも!」「欧州のカローラになりそうだな」など反響を呼んでいる。

VW史上最も安価なEV、『ID.2』の量産ボディを激写! 価格は2万5000ユーロ以下?
フォルクスワーゲン(VW)が現在開発を進める、新型コンパクトEV、『ID.2』の量産型プロトタイプをスクープ班のカメラが初めて捉えた。量産型ボディは、全長4.4mと『ポロ』と同等のサイズながら、『ゴルフ』級の室内空間を実現している。

「内装は100点満点」フランス生まれの新型プレミアムハッチ『DS N°4』にSNS注目!「いい、凄くいい」の声
DSオートモビルは、新型プレミアムコンパクトハッチバック『DS N°4』の注文受付を欧州で開始した。フランス本国での価格は3万9000ユーロ(約644万円)からとなる。SNSでは「いい、凄くいい」「DSの内装は100点満点なんよ」など注目が集まっている。

セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
3代目『カローラ』の登場は1974年(昭和49年)4月のこと。この世代はボディタイプが全5種に増やされたのが注目だった。その中の1台が、クラス初のハードトップとともに設定された“リフトバック”だった。

VW『ポロ』誕生50周年記念車「エディション50」が欧州デビュー
フォルクスワーゲンは、コンパクトカー『ポロ』の誕生50周年を記念した特別仕様車「ポロ エディション50」を欧州で発表した。

史上最強のVW『ゴルフGTI』、6月20日デビューを予告
フォルクスワーゲンは、ドイツ・ニュルブルクリンクで開催されるADAC 24時間レースにおいて、史上最強の『ゴルフGTI』を6月20日に世界初公開する。

ホンダ『シビック タイプR』欧州での最終モデル発表に「日本ではどうなります?」ファン注目
ホンダは、欧州向け『シビック タイプR』の最終モデル、「アルティメット エディション」を40台限定で発売すると発表した。専用デカール、カーボンパーツを装着した特別仕様車だが、SNS上ではーーーと話題になっている。

MINIの「JCWスタイルパッケージ」、クーパーSの全グレードで選択可能に…米2026年モデル
MINIは、3ドアハッチバックの『クーパー』の2026年モデルを米国で発表した。2026年モデルでは、「ジョン・クーパー・ワークス」(JCW)スタイルパッケージが、全ての「クーパーS」グレードで選択可能になった。

ついに“本命”登場!「新たなフィアットの幕開け」象徴する『600ハイブリッド』、その魅力とは
ステランティスジャパンは2024年にコンパクトBEVのフィアット『600e』を導入。その際に公約していた“本命”とも言えるマイルドハイブリッド(MHEV)仕様の『600ハイブリッド』の販売をいよいよ開始した。選択肢を広げるフィアット600だが、その魅力はどこにあるのか。

『シビック タイプR』に最終モデル、「アルティメット エディション」を40台限定で欧州発売
ホンダは、欧州向け『シビック タイプR』の最終モデル、「アルティメット エディション」を40台限定で発売すると発表した。