
名門コスワースがSTIと共同開発、スバル『インプレッサ』をチューン…5月25日の過去記事
2000~15年の5月25日に公開された記事です。ランキング1位はイギリスの老舗エンジンメーカー、コスワースがSTIと共同開発したスバル『インプレッサSTI CS400』! 最大出力はノーマルの300psから400psに100psパワーアップ、 0-100km/h加速は5.2秒から3.7秒へ、1.5秒も短縮されています。

BYDの小型EV『ドルフィン サーフ』ドイツで発売、航続322kmで約370万円
BYDは、新型EV『ドルフィン サーフ』をドイツ市場で発売した。ベース価格は2万2990ユーロ(約370万円)。中国では『シーガル』と呼ばれている小型EVだ。

【BMW M135 新型試乗】かつての「タイプR」を思わせる“硬さ”も愉しめる人なら…中村孝仁
よく「終のクルマ」の話を聞く。最近はフェイスブックでその話題が頻繁に出て来る。そうしたクルマの多くがかなり硬派なスポーツカーだったり、スーパーカーだったりするのは少々驚きである。

「500eとは違う顔?」MT車もある! フィアットの新型『500ハイブリッド』が話題に
フィアットは、イタリア・トリノのミラフィオーリ工場において、マイルドハイブリッド搭載のフィアット『500ハイブリッド』新型の先行生産車両の組み立てを開始したとその写真と共に発表した。

DS、新型プレミアムコンパクト『N°4』発表…3つの電動パワートレインを設定
DSオートモビルは、プレミアムコンパクトハッチバック市場に向けた新型モデル『N°4』を欧州で発表した。

タタの小型ハッチバック『アルトロズ』、改良新型はセグメント初の機能満載
タタモーターズは、小型ハッチバック『アルトロズ』の改良新型をインドで発表した。

【シトロエン C4 新型試乗】“もうひとつのダンパー”がなかなかいい仕事をしている…島崎七生人
温故知新を地で行くような新しいロゴマークに、公道テスト車両のダミーの灯体のようにも見える(?)ライトシグネチャー……。独特のミステリアスな雰囲気さえ漂わす新しい『C4』のマスクは、遠く『GS/GSA』を源流とするクルマとして程よく個性があり、なかなか心地いい。

『カローラFX』を現代にリブートした「FXエディション」に往年のファンも興味津々
トヨタ自動車の米国部門は、『カローラハッチバック』(日本名:『カローラスポーツ』)の2026年モデルに、限定車「FXエディション」を設定し、今秋発売する。
![音に恋した静香さん、スイフトスポーツで手に入れた“聴きたかった音”とは?[car audio newcomer]by レジェーラ 前編 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2107659.jpg)
音に恋した静香さん、スイフトスポーツで手に入れた“聴きたかった音”とは?[car audio newcomer]by レジェーラ 前編
子供の頃からクルマ好きでオーディオにも興味があった原田さん、ひとあし早くオーディオインストールを実施していた夫の影響を受けて静岡県のレジェーラで愛車のスイフトスポーツへのインストールを計画、デモボードでのスピーカーを選びがスタートした。

伝説の「カローラFX16」が限定車として復活!「FXエディション」今秋米国発売へ
トヨタ自動車の米国部門は、『カローラハッチバック』(日本名:『カローラスポーツ』)の2026年モデルに、限定車「FX Edition」を設定し、今秋発売する。