ホーム/カーオーディオまでを広く楽しんできたベテランオーナーの牛島さん。これまで経験したことの無い音だったESBオーディオのスピーカーと出会い愛車のアリアへの導入を決め、福岡県のエモーションにシンプル&高音質な取り付けをオーダーした。
MINIは現在、世代交代を目指しフルラインナップの開発をしているが、3ドアハッチバックに設定される高性能「S」モデルを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆0~100km/h加速は4.6秒 ◆ボディカラーにライムイエローメタリック ◆限定モデルならではのシリアルナンバープレート
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」に日産『ノートオーラNISMO』用の対応ラインナップを追加した。
VWは現在、欧州Cセグメントのベンチマークである『ゴルフ』改良新型の開発に着手しているが、その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
試聴の中から見つけ出したお気に入りのスピーカーをゴルフに導入した河野さん。どんな曲にも対応するオールマイティな能力を備えたRSスピーカーの長所を引き出す取り付け&調整を大阪府のカーオーディオクラブが実施。絶好のシステムができ上がった。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は5月31日、高性能ハッチバック『ゴルフR』の限定モデル、「ゴルフR 333」を欧州で発表した。
トヨタ自動車の欧州部門は5月30日、Bセグメント5ドアハッチバックの『ヤリス』(Toyota Yaris)に、新グレードの「ハイブリッド130」を設定すると発表した。
◆モーターは最大出力156hp ◆プジョーの最新「i-Cockpit」 ◆「バーチャルi-toggle」と呼ばれるトグルスイッチ
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰より、同社販売中のドライブレコーダー機能つきデジタルルームミラーをHONDAシビック/RZ系/ZR-Vに取り付けられるブラケット「MR-KIT56」「MR-KIT57」が新発売。実売価格は税込3,850円前後。
◆隠し味の性能を嗅ぎ分けられるユーザーに確実に響く ◆電動パワステ、高減衰マスチック、シート形状&構造の恩恵 ◆最上級グレード「ST-H」にサーキットで試乗
◆ボディカラーはミッドナイトブラック ◆6速MTのシフトレバーに赤いアクセント ◆2.0リットル直列4気筒ガソリンターボは最大出力231hp
◆特別仕立ての内外装 ◆0~100km/h加速は6.5秒 ◆「デジタルコックピットプロ」は10.25インチのワイドディスプレイ
自動車メディア『レスポンス』では読者アンケートで、どの車種がトヨタ『クラウン・スポーツ』のライバルになるかを尋ねた。回答は3車種に集中し、1位:トヨタ『ハリアー』、2位:ポルシェ『マカン』、3位:レクサス『NX』が僅差で続いた。
カッレ・ロバンペラは22歳のラリードライバー。2022年のWRCで最年少年間王者に輝いたスーパースターだ。そんな彼が急遽来日し、福島県で開催されたFDJ 第2戦エビス西コースにトヨタ『GRカローラ』を駆って初参戦。完全優勝で衝撃のデビューを果たしたのだ。