
アバルト史上最強、280馬力モーター搭載EVの『600e』誕生
アバルトは10月28日、新型高性能EV『600e』を欧州で発表した。アバルト史上最強のパワーを誇るこのモデルは、レーシングカー譲りの最新テクノロジーを搭載し、街中でもサーキットでも楽しめる1台となっている。

BMW『1シリーズ』新型が日本発売、“斜めグリル”の新デザインで4代目に進化 478万円から
ビー・エム・ダブリュー(BMW)は10月30日、コンパクトカー『1シリーズ』の新型を11月1日から全国のBMW正規ディーラーで販売開始すると発表した。価格は478万円からで、納車は11月以降を予定している。

ランチア『イプシロン』新型、ラリーカーの受注開始…212馬力の1.2ターボ搭載
ランチアは10月25日、新型ラリーカー『イプシロン Rally 4 HF』の受注を開始した。現地ベース価格は7万4500ユーロで、ステランティス・モータースポーツ・レーシングショップを通じて世界中で注文が可能となっている。

スバル『インプレッサ』、日本にない2.5リットル「RS」設定…米2025年型
SUBARU(スバル)は10月24日、『インプレッサ』の2025年モデルを米国で発表した。日本仕様にはない2.5リットル搭載の「RS」を設定する。
![[15秒でニュース]ホンダ『シビック』改良新型…1カ月で3000台受注、RSグレード若者に人気 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2052465.jpg)
[15秒でニュース]ホンダ『シビック』改良新型…1カ月で3000台受注、RSグレード若者に人気
ホンダ『シビック』改良新型の累計受注台数が1カ月で約3000台に達し、月間販売計画の6倍に。特に6速MT専用グレード「RS」が人気で、20代の若者に支持されている。

「ホンマかいな!?」「そんなんありかよw」…ホンダ『シビックRS』がSNSで盛り上がる
ホンダ『シビック』改良新型が好調な売り出しだ。発売から1か月の累計受注台数は約3000台に到達し、これは月間販売計画500台の約6倍。X(旧Twitter)では、「シビックRSが2000台も売れてんの?」と驚きのコメント。

航続483kmの新型EV『Q』、中国スカイウェルが発表…パリモーターショー2024
中国の新興EVメーカー、スカイウェルはパリモーターショー2024において、新型ハッチバックEVの『Q』を世界初公開した。

サーキットからワインディングまで…無限が『シビックタイプR』用スポーツステアリングホイールを発売
無限ブランドを展開するM-TECから、ホンダ・シビックタイプR(FL5)用「スポーツステアリングホイール」が新発売。税込み価格は14万3000円で、10月24日より全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店で受注が開始された。

ホンダ『ZR-V』と『シビック』リコール…燃料漏れ
本田技研工業は10月10日、ホンダ『ZR-V』と『シビック』の燃料ポンプについて燃料漏れのおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

ホンダ『シビック』改良新型、発売1カ月で月間計画の6倍受注…6MT専用の「RS」が全体の7割
ホンダは10月22日、2024年9月13日に発売した『シビック』改良新型の累計受注台数が、発売から約1カ月後の10月20日時点で約3000台に達した、と発表した。