
スズキが考える理想の小型ハッチバックを追求した『バレーノ』【懐かしのカーカタログ】
初代『バレーノ』が日本市場にお目見えしたのは2016年3月。前年のジュネーブショーで「iK-2」の名で「iM-4」(後の『イグニス』)とともに登場、インドのマルチ・スズキ・インディア社マネサール工場で生産が開始された。

300万円を切る初めての輸入EVが日本発売、BYD『ドルフィン』に100台限定
BYDは11月1日、EV『ドルフィン』の日本導入1周年を記念し、300万円を切る価格の限定モデルを含む3つの新バリエーションを発売した。

フランス市場にランチア復活、新型『イプシロン』で…有料会員記事ランキング
2024年10月24~30日のプレミアム会員向け記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位はランチア『イプシロン』に関するニュースでした。

「世界一銀色」なシルバー輝くホンダ シビック、欧州ハイブリッド発売25周年を祝う
ホンダは10月29日、ヨーロッパで初めてハイブリッドモデルを発売してから25周年を記念し、世界で最も銀色に輝くシルバーで塗装された特別仕様の『シビック e:HEV』を公開した。

アウディ『RS 3』改良新型、最新のトルクスプリッター搭載でコーナリング性能向上
アウディは10月28日、コンパクトスポーツカー『RS 3』の改良新型に、最新のトルクスプリッターを搭載した、と発表した。

アバルト史上最強、280馬力モーター搭載EVの『600e』誕生
アバルトは10月28日、新型高性能EV『600e』を欧州で発表した。アバルト史上最強のパワーを誇るこのモデルは、レーシングカー譲りの最新テクノロジーを搭載し、街中でもサーキットでも楽しめる1台となっている。

BMW『1シリーズ』新型が日本発売、“斜めグリル”の新デザインで4代目に進化 478万円から
ビー・エム・ダブリュー(BMW)は10月30日、コンパクトカー『1シリーズ』の新型を11月1日から全国のBMW正規ディーラーで販売開始すると発表した。価格は478万円からで、納車は11月以降を予定している。

ランチア『イプシロン』新型、ラリーカーの受注開始…212馬力の1.2ターボ搭載
ランチアは10月25日、新型ラリーカー『イプシロン Rally 4 HF』の受注を開始した。現地ベース価格は7万4500ユーロで、ステランティス・モータースポーツ・レーシングショップを通じて世界中で注文が可能となっている。

スバル『インプレッサ』、日本にない2.5リットル「RS」設定…米2025年型
SUBARU(スバル)は10月24日、『インプレッサ』の2025年モデルを米国で発表した。日本仕様にはない2.5リットル搭載の「RS」を設定する。
![[15秒でニュース]ホンダ『シビック』改良新型…1カ月で3000台受注、RSグレード若者に人気 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2052465.jpg)
[15秒でニュース]ホンダ『シビック』改良新型…1カ月で3000台受注、RSグレード若者に人気
ホンダ『シビック』改良新型の累計受注台数が1カ月で約3000台に達し、月間販売計画の6倍に。特に6速MT専用グレード「RS」が人気で、20代の若者に支持されている。