
スイフトスポーツで実証! ブーストアップ&タービン交換の効果と注意点まとめ~カスタムHOW TO~
ターボ車は排気ガスの力を使ってパワーやトルクを増大させる機構。排気ガスの圧力によってタービンを回す。その回転力で燃焼室に空気を押し込むことで排気量以上の混合気を燃やすという仕組み。

ランチア『イプシロン』新型、電動モデルが早くも改良…EVは航続425kmに拡大
ランチアは、新型『イプシロン』のEVとハイブリッドの性能を強化すると発表した。この改良により、プレミアムハッチバックBセグメントでのリーダーシップを固める狙いだ。

【スバル インプレッサ 新型試乗】肩肘張らずに乗れるスタンダードな一台…島崎七生人
SUBARU(スバル)ラインアップのスタンダードモデル……メーカー自身のニュースリリースでもそう紹介のある『インプレッサ』。6世代目の現行モデルは2023年4月に登場、昨年2024年9月には装備まわりを充実するなどの改良が行なわれた。

プジョーのコンパクトEV『E-208』、改良で航続423kmに拡大
プジョーは、『208』シリーズのEV『E-208』の改良モデルを欧州で発表した。最も注目すべき点は、航続距離の向上だ。156hp(115kW)モーターを搭載したバージョンでは、WLTPの複合サイクルで最大433kmの走行が可能となった。

トヨタ『GRカローラ』改良モデルが今秋デビュー! 開発車両を公開
トヨタの高性能車部門であるGAZOO Racingは、改良新型『GRカローラ』の開発車両を米国で公開した。この発表は、フォーミュラドリフトのロングビーチ大会を前に行われた。
![ホンダ『シティ』DRIVAL…黒ルーフ×専用エアロ[15秒でわかる] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2097715.jpg)
ホンダ『シティ』DRIVAL…黒ルーフ×専用エアロ[15秒でわかる]
ホンダは「バンコクモーターショー2025」で、新型『シティハッチバック』の限定車「DRIVAL」を発表。82万9000バーツ(約366万円)で1000台限定販売。
![プジョー208で実現した“純正風”高音質カスタム術[Pro Shop インストール・レビュー]by ブリーズ 前編 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2098450.jpg)
プジョー208で実現した“純正風”高音質カスタム術[Pro Shop インストール・レビュー]by ブリーズ 前編
プロショップのデモカーにはさまざまなオーディオ的な見どころが備えられている。今回は奈良県のブリーズが用意するプジョー208をチェックした。内装を一切変更せず高音質化するインストールのアイデアなど純正派のユーザーにも受け入れられる内容となった。

ホンダ、新型シティハッチバックにスポーティな限定車発表…バンコクモーターショー2025
ホンダは、タイで開幕したバンコクモーターショー2025において、新型『シティハッチバック』の限定車「DRIVAL」を発表した。

硬質なのにどこか心地よい、走りの常識を覆す「セレナ AUTECH SPORTS SPEC&オーラ AUTECH SPORTS SPEC」に感動PR
◆“プレミアムスポーティ”を極めたAUTECHのフラッグシップ「SPORTS SPEC」シリーズが登場
◆チューンドミニバンの進化系が『セレナ AUTECH SPORTS SPEC』
◆類稀なる爽快なドライブコンパクトの『オーラ AUTECH SPORTS SPEC』

超ド級の最大トルク「4800Nm」!? ルノーの“小さいスーパーカー”にSNS驚愕「幅2.03mってマジ?」
ルノーは3月17日、100%電動の小型スーパーカー『ルノー5(サンク)ターボ3E』(以下:ターボ3E)をフランスで発表した。1980年代のラリーで活躍した「ルノー5 ターボ」を彷彿させるデザインと性能に、SNSでは日本のファンの間でも反響を呼んでいる。