トヨタカスタマイジング&ディベロップメントが展開するMODELLISTA(モデリスタ)ブランドから、新型ランドクルーザー250用カスタマイズパーツラインナップが公開された。
小型SUV『キックス』の新型が3月22日、米国日産より発表された。エクステリアデザインの変更、内装のプレミアム化、新型エンジンの搭載、全グレード「インテリジェント・オールホイールドライブ」のオプション設定など、従来型から外と内の大幅な変更がなされている。
現行のスバル『フォレスター』は、アクティブに、より使いやすく進化したスバルのグローバル戦略SUVだ。
メルセデスベンツの新型『Eクラス』に「エクスクルーシブ」ラインが追加された。「E300 エクスクルーシブ」として登場したこのモデルは、懐かしさも感じさせるボンネット上の通称“ベンツマーク”こと「スリーポインテッドスター」が装着されているのが特徴だ。
メルセデスベンツ日本は、3月18日より『CLE200クーペ』を発売した。「CLE200クーペ」は従来の『Cクラスクーペ』と『Eクラスクーペ』を統合し誕生した新世代のモデルで、『CLA』と『CLS』の中間に位置する2ドアクーペだ。
3月の詳細画像記事を独自ポイントで集計したランキング。東京オートサロン2024記事に加え、新型アコードの詳細画像記事に注目が集まりました。
ホンダは3月8日、11代目となる新型『アコード』を発売した。「Driven by My ACCORD ~相棒アコードとより高みへ~」をグランドコンセプトとし、初代からの「人と時代に調和したクルマ」の思想を踏襲しつつ、先進技術を結集したフラッグシップセダンだ。
2月の詳細画像記事を独自ポイントで集計したランキング。今月の目玉は依然として、1月に幕張メッセで開催された東京オートサロン2024です。2月も東京オートサロン記事が上位を独占し、東京オートサロンに高い注目が集まっていたことが分かります。また、三菱『トライトン』新型にも注目が集まりました。
ホンダは幕張メッセで開催された東京オートサロン2024にて、ホンダのレース部門であるHRCが手掛けた『グロム』のレースベース車を展示した。
スバル / STIは幕張メッセで開催された東京オートサロン2024にて、STI製チューニングパーツを多数展示した。STIはスバルのモータースポーツを統括しており、専用パーツを装備したスポーツカーも多数展示された。
日産自動車と、日産モータースポーツ&カスタマイズは、東京オートサロン2024に『GT-R NISMO』を出展した。空力性能を追及したボディパーツ、フロントメカニカルLSDをはじめ、レーシングテクノロジーが最大限注ぎ込こまれたマシンがこのGT-R NISMOである。
日産自動車と、日産モータースポーツ&カスタマイズはパフォーマンス・セダン『スカイラインNISMO』を東京オートサロン2024に出展した。展示車両は内外装にNISMO専用パーツを装着し、エンジンや足回りにも専用のチューンが施されたものとなっている。
スバル / STIは東京オートサロン2024で、『BRZ』をベースにしたマシン『SUBARU BRZ GT300 2023』を展示した。同車は昨年のスーパーGT GT300クラスに投入され、ドライバーランキング8位、チームランキング7位を獲得している。
川崎重工業は、2月28日に開幕したスマートエネルギーウィーク「H2 & FC EXPO 水素燃料電池展」にて、水素エンジンモーターサイクルのプロトタイプを一般向けに初公開した。2023年12月に行われた同社の「グループビジョン2023」で世界初公開されたもので、カワサキ『Ninja H2 SX』をベースに水素エンジンを搭載している。
無限は東京オートサロン2024で、2024年 全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦予定のマシン『Red Bull MOTUL MUGEN SF23 #16』を展示した。