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『マツダ6e』…2026年中に英国市場で発売へ[15秒でニュース]
マツダは英国市場で、新型EV『マツダ6e』を2026年に発売すると発表した。エンジン車の『マツダ6』の実質的な後継モデルで、2024年に中国で『EZ-6』として発表されて以降、順次欧州への投入も発表されている。

新型EV『マツダ6e』を2026年に英国発売へ、インテリアは日本の「間」イメージ
マツダは英国市場で、新型EV『マツダ6e』を2026年に発売すると発表した。エンジン車の『マツダ6』の実質的な後継モデルで、2024年に中国で『EZ-6』として発表されて以降、順次欧州への投入も発表されている。

バージョンアップ! 臨場感を持って体験、マツダミュージアムが4月1日に再オープン
マツダは広島市にあるマツダミュージアムの部分改修を終了し、4月1日より再オープンすると発表した。3月28日には、リニューアルされた部分についてメディア向け発表会が行われた。

マツダとローム、次世代パワー半導体を用いて自動車部品の共同開発を開始
マツダとロームは、次世代半導体として期待される窒化ガリウム(GaN)製パワー半導体を用いた自動車部品の共同開発を開始したと発表した。

マツダ・人事情報 2025年3月1日付
マツダ(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:毛籠 勝弘)は、2025年3月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。

マツダ初のEV『MX-30 EVモデル』が生産終了、発売から約4年2か月で
マツダは3月31日で、マツダ初の量産EV『MX-30 EVモデル』の生産を終了すると発表した。公式サイトで「MX-30 EV MODELの生産終了について」として19日付けで発表している。MX-30 EVモデルの発売は2021年1月。約4年2か月で姿を消すことになる。

【マツダ CX-60 新型試乗】乗り心地の“トガり具合”、改良された走りにも感じる「マツダの意地」…島崎七生人
要は同じ車名のクルマの中でも、仕様が違えば各々の魅力の部分も異なるということだと思う……としつつ報告すれば、今回、商品改良を受けた『CX-60』の中で、(SUVの本筋かどうかは別にして)まず身体に馴染んだのがRWD(FR)モデルだった。

マツダ6後継EV『マツダ6e』今夏スペイン発売へ、4万ユーロ切る価格に
マツダは、新型EVセダンの『Mazda6e』を今夏、スペインで発売すると発表した。現地ベース価格は3万9515ユーロ。日本の伝統とマツダのKODOデザイン哲学を融合させた新モデルとなる。

マツダ毛籠社長「BEVは意思あるフォロワーに徹し、電動化に対応」…ICEはフロントランナー
マツダは3月18日、東京都内で電動化戦略についてのマルチソリューション説明会を開催した。そこで強調したのは、2030年までを“電動化の黎明期”と位置づけ、スモールプレーヤーであることを念頭に置き、マツダらしい戦略に徹するということだ。

マツダ、AI活用のCAEツールで車内空調を最適化…快適性と省エネを両立
AI技術を活用した製品設計の効率化を推進するRICOSは、マツダと連携し、AI-CAEアルゴリズムを用いた車内空調の最適化検証を開始したと発表した。