マツダ(Mazda)の米国部門は9月19日、小型SUV『CX-30』の2024年モデルを発表した。
アルパインは、ドライブレコーダー搭載デジタルミラーの車種専用取付けキットに、マツダ『CX-60』『CX-30』『マツダ3』用、『マツダ2』『デミオ』用を追加し、10月下旬より発売する。
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マツダは9月4日、懐かしさと現代的スポーツ感が融合した「レトロスポーツエディション」シリーズの予約受け付けを開始する。本記事ではコンパクトクロスオーバー『CX-30』のレトロスポーツ仕様を紹介する。
マツダは『CX-5』、『CX-30』、『マツダ3』に特別仕様車「Retro Sports Edition」を追加し、9月4日から予約受付を開始した。好評の「Black Tone Edition」をベースに専用のカラーコーディネーションを施し、新たな世界観を提示するスポーティグレードの誕生だ。
マツダ(Mazda)の米国部門は6月6日、『マツダ3』、『CX-30』、『CX-5』の各2024年モデルに、「カーボンターボ」を設定すると発表した。
サスペンション専門メーカーのテインの車高調キット「FLEX A(フレックス エー)」「FLEX Z(フレックス ゼット)」にホンダ『ステップワゴンe:HEV』用、「FLEX Z」に日産『ノートオーラ』用、マツダ『CX-30』用……
◆自然吸気の2.5リットルを191hpにパワーアップ ◆2.5リットルターボは最大出力250hp ◆マツダの北米戦略に沿って全車を4WD化 ◆8.8インチ大型センターディスプレイ
マツダの米国部門の北米マツダは10月18日、コンパクトクロスオーバー車の『CX-30』(Mazda CX-30)の2023年モデルを米国で発表した。
サスペンションの専門メーカー・テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)「EnduraPro」(エンデュラプロ)にマツダ『アクセラ・セダン』、『CX-30』、『CX-3』、『デミオ』、スバル『XV』用新製品を追加、販売が開始された。
マツダは8月4日、コンパクトカー『マツダ3』およびクロスオーバーSUV『CX-30』を一部商品改良し、予約受注を開始した。発売はマツダ3が9月下旬以降、CX-30は8月下旬以降を予定している。
我慢するのも限界なのか、「背に腹は代えられない」のだろう。マツダと三菱自動車が今秋、新車の価格を3%程度引き上げるという。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、インテークエアを導入する「SUCTION KIT(サクションキット)」にMAZDA3ファストバック/セダン、CX-30用モデルが追加され、3月17日より販売が開始された。
◆「SKYACYIV-G 2.5T」は最大トルク44.2kgm ◆マツダの北米戦略に沿って全車を4WD化 ◆G-ベクタリング コントロール プラスと「i-ACTIVSENSE」 ◆8.8インチ大型センターディスプレイ