
オートエクゼ、ラムエアインテークシステムにマツダ3/CX-30用を追加設定
オートエクゼは、「ラムエアインテークシステム」に、新世代マツダ車『マツダ3』『CX-30』用を追加設定し、販売を開始した。

ホンダ『フィット』とプジョー『208』にカーオブザイヤー…日本自動車殿堂2020-2021
日本自動車殿堂は11月6日、「2020~2021日本自動車殿堂」において、ホンダのコンパクトカー『フィット』と開発グループに「カーオブザイヤー」を、プジョー『208/e-208』とインポーターに「インポートカーオブザイヤー(輸入乗用車)」を、それぞれ授与した。

マツダ北米販売、CX-30 効果でSUVが10.7%増 2020年1-9月
マツダ(Mazda)の北米部門の北米マツダは10月1日、2020年1~9月の北米(アメリカ合衆国+メキシコ)新車販売の結果を発表した。総販売台数は20万3280台。前年同期比は2.3%減と、2年連続のマイナスとなった。

マツダ CX-30 に250馬力の「2.5ターボ」、2020年内に米国発売へ
◆「SKYACYIV-G 2.5T」は最大トルク44.2kgm
◆4WDシステム「i-ACTIV AWD」
◆最新の「i-ACTIVSENSE」
◆G-ベクタリング コントロール プラス

マツダ CX-30 で“大切な家族”とロングドライブ…愛犬と軽井沢へ
愛犬家ライター限定の試乗会というお話をいただいたので、ドライブが大好きなトイプードル(平蔵)と一緒に参加しました。クルマはクロスオーバーSUVのマツダ『CX-30』。

【マツダ CX-30 SKYACTIV-X 新型試乗】2リットル直4の概念を上回る力強さ…九島辰也
◆SKYACTIV-X はMTとの相性が良いらしい
◆排気量以上に頼もしく感じるエンジン出力
◆黒子に徹するマイルドハイブリッドシステム

マツダ車で楽しむカーオーディオ! プロショップが製作した実例3台レポート
オーディオのグレードアップが難しいと言われているマツダ車。しかしプロショップならさまざまな手法があり、狙ったシステムを組むことができる。そんな実例3台を紹介してくれたのが茨城県のサウンドステーション クァンタム。個性豊かシステムを見てみよう。

マツダ CX-30 に2021年型、8月米国発売…2万1900ドルから
◆北米仕様は2.5リットル「SKYACTIV-G 2.5」のみ
◆Apple「Car Play」とグーグル「Android Auto」新採用
◆G-ベクタリング コントロール プラス
◆オフロードトラクションアシスト付きi-ACTIV AWD

【池原照雄の単眼複眼】マツダ、CX-30 のけん引で生産・販売が堅調に回復…先手の在庫調整も6月末にほぼ完了
自動車各社がコロナ禍からの事業再建に懸命の取り組みを進めているなか、マツダの販売や生産の回復が比較的堅調に進んでいる。

北米SUVオブザイヤー2021、トヨタ ハリアー やマツダ CX-30 がノミネート…全23車種
北米カーオブザイヤー主催団体は6月23日、「2021北米SUVオブザイヤー」(2021 North American Utility of the Year)のノミネート23車種を発表した。