
マツダ CX-30 、日本にない「2.5ターボ」は250馬力 2月米国発売へ
◆「SKYACYIV-G 2.5T」は最大トルク44.2kgm
◆マツダの北米戦略に沿って全車を4WD化
◆G-ベクタリング コントロール プラスと「i-ACTIVSENSE」
◆8.8インチ大型センターディスプレイ

マツダ CX-30、衝突安全・予防安全性能で最高ランク獲得 JNCAP
マツダは1月7日、『CX-30』が2021年度の自動車アセスメント(JNCAP)にて、最高評価にあたるファイブスター賞を受賞したと発表した。

マツダ米国販売19%増、CX-30 は6割増加 2021年
マツダ(Mazda)の米国部門の北米マツダは1月4日、2021年のアメリカ合衆国市場での新車販売の結果を発表した。総販売台数は33万2756台。前年比は19.2%増と、2年連続で前年実績を上回った。

マツダ3 & CX-30 用スポーツダンパー、オートエクゼが追加…車高を下げずにハンドリング改善
オートエクゼは、「スポーツダンパー」に、『マツダ3』『CX-30』用を追加設定し、全国のマツダ販売会社、カー用品店などを通じて発売する。

マツダ3/CX-30、エンジンサウンドを進化…新グレードや特別仕様車も追加
マツダは、『マツダ3』および『CX-30』を一部商品改良するとともに、e-SKYACTIV-X搭載車に新グレード「スマートエディション」を、すべてのパワートレイン搭載車に特別仕様車「ブラックトーンエディション」を追加し、10月28日より予約受付を開始する。

ルノー キャプチャー、トヨタ ヤリスクロス、マツダ CX-30 今注目のSUV3台 その光るセンスと個性を深掘りPR
気がつけば世の中はSUVが花盛りだ。もはやブームの域を超えて、乗用車の1ジャンル、というよりメインストリームとしてすっかり定着した感がある。

マツダ米国販売34%増、CX-30 が7割増 2021年1-9月
マツダ(Mazda)の米国部門の北米マツダは10月1日、2021年1~9月のアメリカ合衆国市場の新車販売の結果を発表した。総販売台数は27万3213台。前年同期比は34.4%増と、3年ぶりに前年実績を上回った。

マツダ、クリーンディーゼルモデルをパワーアップ…エンジン制御プログラム最新化サービス開始
マツダは、クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 1.8」を搭載する『マツダ3』『CX-30』初期型を対象に、エンジン制御プログラムの最新化サービス「マツダ スピリット アップグレード D1.1」を9月2日より発売する。

【マツダ CX-30 新型試乗】小さな進化もいずれ大きな結果となるのか?…中村孝仁
とある銀座の立体駐車場にて。「これ、入るでしょ?」係員「ちょっと待ってください」するとしばらくして、「ゆっくり入ってみてください。上のバーに当たったらダメです」と。

「キャラがわかりにくい?」マツダ MX-30のデザインがわかる十カ条
「いまいちキャラクターがわかりにくい」と、そんな声を耳にするマツダMX-30。それってつまり、デザインの「見所」がわかりにくいのでは? これまで皆さんが慣れ親しんできた魂動デザインとは、あえて違うことをやったのがMX-30だ。