マツダ CX-30 に2021年型、8月米国発売…2万1900ドルから
◆北米仕様は2.5リットル「SKYACTIV-G 2.5」のみ
◆Apple「Car Play」とグーグル「Android Auto」新採用
◆G-ベクタリング コントロール プラス
◆オフロードトラクションアシスト付きi-ACTIV AWD
【池原照雄の単眼複眼】マツダ、CX-30 のけん引で生産・販売が堅調に回復…先手の在庫調整も6月末にほぼ完了
自動車各社がコロナ禍からの事業再建に懸命の取り組みを進めているなか、マツダの販売や生産の回復が比較的堅調に進んでいる。
北米SUVオブザイヤー2021、トヨタ ハリアー やマツダ CX-30 がノミネート…全23車種
北米カーオブザイヤー主催団体は6月23日、「2021北米SUVオブザイヤー」(2021 North American Utility of the Year)のノミネート23車種を発表した。
【マツダ CX-30 100周年特別記念車】受注は2021年3月まで[詳細画像]
1920年に東洋コルク工業として創業し今年創立100周年を迎えたマツダは、それを記念し「100周年特別記念車」を発売する。
【国産コンパクトSUV まとめ】国内ラインナップの高い充実度…C-HR、ヴェゼル、CX-30、ロッキーの価格や比較、試乗記
ブームとも言えるほど各メーカーから続々と新型が登場するSUV市場。世界的人気を博するSUVの中でも国内で充実しているコンパクトSUVクラスから、国産4モデルをピックアップしてまとめた。
マツダ CX-30、ドイツでデザイン賞…フェラーリとポルシェ抑える[写真追加]
マツダの欧州部門は5月27日、『CX-30』(Mazda CX-30)がドイツ『AUTO ZEITUNG』誌から、「デザイン・トロフィー 2020」を受賞した、と発表した。
歴代マツダ車、開発主査が選ぶ1台…CX-30担当・佐賀尚人主査、CX-5 CX-8担当・松岡英樹主査
現在、マツダの100周年スペシャルサイトでは、歴代モデルの人気投票が行われている。4月6日集計時のTOP3は『AZ-1』『ランティス』『マツダ787』。そこで、マツダの開発主査に、「私の選ぶ1台」とTOP3のモデルについて語ってもらった。
マツダ3/CX-30、BASFの高性能素材をリアバンパーステーに採用
BASFのエンジニアリングプラスチック「ウルトラミッド バランス」を使用し、スポーツ・自動車部品メーカーのモルテンが製造したリアバンパーステーが、マツダの新型車『マツダ3』および『CX-30』に採用されている。
マツダ CX-30、最高の5つ星評価を獲得…米NHTSA
マツダの米国部門は4月6日、『CX-30』(Mazda CX-30)が、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)の衝突テストにおいて、最高の安全性評価の5つ星を獲得した、と発表した。
マツダ 100周年 特別記念車、登録乗用車の全車種に設定 予約受注を開始
マツダは、創立100周年を記念した特別仕様車を国内で市販する登録乗用車全車種に設定し、2021年3月末までの期間限定で販売。4月3日より(マツダ6は5月以降)予約受注を開始した。
