
【マツダ CX-30 新型試乗】幅広いユーザーがマツダ車の良さを味わえる…渡辺陽一郎
◆あくまでも前席を優先したSUV
◆ガソリン&ディーゼルのフィーリングは
◆運転の好きなユーザーに適したSUVだ

マツダ SKYACTIV-X の価値…新世代エンジンの存在意義
“マツダを愛するすべてのオーナーに”を謳う『MAZDA MAGAZINE』、第2号の特集は「SKYACTIV-Xの価値」。マツダの圧縮着火ガソリンエンジンの魅力や機構、フィーリングを伝えようとした、と巻頭辞は述べる。

2020ワールドカーオブザイヤー、マツダ3 と CX-30 がトップ3ファイナリストに
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月5日、「2020ワールドカーオブザイヤー」5部門のトップ3ファイナリストをオンラインにて発表した.

オートエクゼ、CX-30 用チューニングキット「DM-06」発売
オートエクゼは、マツダ『CX-30』用チューニングキット「DM-06」を新設し、マツダ販売会社、有名カー用品店などで販売を開始する(2月28日発表)。

【マツダ CX-30 新型試乗】GVCプラスの走りは犬も納得!?…島崎七生人
◆CX-30の日常での使い勝手は?
◆余裕の1.8リットル・ディーゼルターボ
◆GVCプラスでさらに質を高めている

オートエクゼ スポーツクラッチライン、現行マツダMT車7モデルに対応
オートエクゼは、「スポーツクラッチライン」に現行マツダMT車対応品を追加設定し、販売を開始した。

マツダ3 と CX-30、2020ワールドカーデザインオブザイヤーにノミネート
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は、デリーモーターショー2020(オートエクスポ2020)において、「2020ワールドカーデザインオブザイヤー」のノミネート5車種を発表した。日本メーカー車では『マツダ3』と『CX-30』の2車種がノミネートされた。

マツダ3 と CX-30、2020ワールドカーオブザイヤー第2次選考に残る
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月5日、デリーモーターショー2020(オートエクスポ2020)において、「2020ワールドカーオブザイヤー」の第2次選考10車種を発表した。

マニュアルが楽しいSKYACTIV-X:マツダがトヨタハイブリッドを採用しない理由?
CX-30の特徴のひとつがSKYACTIV Xエンジンだ。SPCCIという新しい圧縮着火技術が目玉のエンジンだが、同時にマイルドハイブリッドシステムを採用している。なぜ、THSのようなストロングではなかったのだろうか。

【マツダ CX-30 新型試乗】ガソリンモデルの価格設定はなかなか魅力的…九島辰也
◆アートにスライドしつつあるマツダデザイン
◆ガソリン、ディーゼルともに“すっきり”した走り
◆ガソリンの価格設定はなかなか魅力的