マツダ米国販売、CX-30 が8000台超え 2020年第1四半期
マツダ(Mazda)の米国法人、北米マツダは4月1日、2020年第1四半期(1~3月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は6万7670台。前年同期比は4.5%減と、2年連続で前年実績を下回った。
マツダ CX-30 と MX-30、レッドドット賞に輝く…ドイツ工業デザイン賞
マツダ(Mazda)の欧州部門は3月31日、『CX-30』と『MX-30』 が、「レッドドット:プロダクトデザイン2020」を受賞した、と発表した。
【マツダ CX-30 新型試乗】これ、街乗りで使えるSUVですよ…岩貞るみこ
全長4395mm。伸びやかに見えるデザインとは裏腹に、実際はきゅっとまとまったサイズである。全高は1540mmと、立体駐車場対応だ。SUV=大きい=使いにくそうという、運転苦手系な人が尻込みをしているとしたら、声を大きくして言おう。
【マツダ CX-30 新型試乗】幅広いユーザーがマツダ車の良さを味わえる…渡辺陽一郎
◆あくまでも前席を優先したSUV
◆ガソリン&ディーゼルのフィーリングは
◆運転の好きなユーザーに適したSUVだ
マツダ SKYACTIV-X の価値…新世代エンジンの存在意義
“マツダを愛するすべてのオーナーに”を謳う『MAZDA MAGAZINE』、第2号の特集は「SKYACTIV-Xの価値」。マツダの圧縮着火ガソリンエンジンの魅力や機構、フィーリングを伝えようとした、と巻頭辞は述べる。
2020ワールドカーオブザイヤー、マツダ3 と CX-30 がトップ3ファイナリストに
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月5日、「2020ワールドカーオブザイヤー」5部門のトップ3ファイナリストをオンラインにて発表した.
オートエクゼ、CX-30 用チューニングキット「DM-06」発売
オートエクゼは、マツダ『CX-30』用チューニングキット「DM-06」を新設し、マツダ販売会社、有名カー用品店などで販売を開始する(2月28日発表)。
【マツダ CX-30 新型試乗】GVCプラスの走りは犬も納得!?…島崎七生人
◆CX-30の日常での使い勝手は?
◆余裕の1.8リットル・ディーゼルターボ
◆GVCプラスでさらに質を高めている
オートエクゼ スポーツクラッチライン、現行マツダMT車7モデルに対応
オートエクゼは、「スポーツクラッチライン」に現行マツダMT車対応品を追加設定し、販売を開始した。
マツダ3 と CX-30、2020ワールドカーデザインオブザイヤーにノミネート
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は、デリーモーターショー2020(オートエクスポ2020)において、「2020ワールドカーデザインオブザイヤー」のノミネート5車種を発表した。日本メーカー車では『マツダ3』と『CX-30』の2車種がノミネートされた。
