
マツダ5車種、クリーンディーゼル専用「XD Drive Edition」設定…黒アクセント+革内装
マツダは10月10日、『CX-30』『CX-5』『CX-60』『CX-80』、『マツダ3』の5車種に、クリーンディーゼルエンジン専用の新機種「XD Drive Edition」などを追加し、全国のマツダ販売店を通じて予約受注を開始した。

マツダ『CX-30』に「エアエディション」、ブラックパーツで精悍に…米2026年型に設定
マツダは、小型SUV『CX-30』の2026年モデルを米国で発表した。新たにエアエディションがラインナップに加わり、特徴的なブラックエンブレムを採用する。

マツダ『CX-30』、持続可能燃料だけで北欧2100kmを走破…1台317kgのCO2削減
マツダは、同社のマルチソリューションアプローチを実証するため、12台の『CX-30』を使用して北欧3カ国を横断する長距離ドライブを実施した。スウェーデン、フィンランド、ノルウェーにまたがる約2100kmの行程を、持続可能な燃料のみで走破することに成功した。

【マツダ CX-30 新型試乗】マツダの「ドラポジ」は長距離でどう評価されるのか…岩貞るみこ
今回のワンポイント確認は、「的確な運転操作のために作られたマツダのドライビングポジションは、長距離でどう評価されるのか」である。

マツダの8車種が米IIHSの安全性評価で最高賞、自動車ブランド最多
マツダは米国高速道路安全研究所(IIHS)の安全性評価において、最高賞「トップセーフティピックプラス(TOP SAFETY PICK+)」を8車種で獲得し、自動車ブランドの中で最多となったと発表した。

マツダ『CX-30』にも手動運転装置付き車両「SeDV」を新設定
マツダは、手動運転装置付きの「Self-empowerment Driving Vehicle(セルフ エンパワーメント ドライビング ビークル)」、(略称SeDV)を『CX-30』に拡大すると発表した。4月以降の発売を予定している。

ブリッツの「レーシング・オイルフィルター」、レクサスLMやGT-Rなど31車種用を一挙発売
ブリッツからレクサス・LM/NX/UX、トヨタ・アルファードハイブリッド/ヴェルハイブリッド、日産・GT-Rニスモ、マツダ・マツダ3ファストバック、スバル・レヴォーグほか全31車種用の「レーシング・オイルフィルター」が一挙に新発売。価格は税込み3080円~3630円。

マツダが8車種と最多、米IIHS最高の安全性評価「トップセーフティピック+」獲得
マツダの米国部門は、2024年に8車種が道路安全保険協会(IIHS)から最高の自動車安全性評価「トップセーフティピック+」を受賞したと発表した。

マツダ『CX-30』改良新型は劇的に乗り心地向上…11月の試乗記まとめ
2024年11月のレスポンス試乗記のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。今月はマツダ『CX-30』の試乗記に注目が集まりました。

マツダ『CX-5』など人気の4モデルに新機種、ブラックやレザー仕様など…12月25日発売へ
マツダは11月29日、主力4車種に新機種を追加し、全国のマツダ販売店を通じて12月25日に発売すると発表した。