マツダ米国販売、CX-30 が8000台超え 2020年第1四半期

マツダ(Mazda)の米国法人、北米マツダは4月1日、2020年第1四半期(1~3月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は6万7670台。前年同期比は4.5%減と、2年連続で前年実績を下回った。

最量販車となったのは、SUVの『CX-5』だ。第1四半期は、米国で3万5211台を売り上げた。ただし、前年同期比は6.1%減と、2年連続のマイナスだ。『マツダ6』は4506台。前年同期比は34.9%減と、引き続き落ち込む。

『マツダ3』は8118台。前年同期比は46.6%減と減少傾向にある。最上級SUVの『CX-9』は7219台を販売した。前年同期比は12.5%増とプラスに転じた。

スポーツカーでは、『MX-5ミアタ』(日本名:『ロードスター』に相当)が、1700台を販売した。前年同期比は11.1%増とプラスに転じた。小型クロスオーバー車の『CX-3』は第1四半期、2552台を販売した。前年同期比は21.5%減と、引き続き減少する。新型SUVの『CX-30』 は、8364台を売り上げた。

マツダの2019年の米国新車販売台数は、27万8552台だった。前年比は7.2%減と、2年ぶりに前年実績を下回っている。

《森脇稔》

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