マツダ米国販売34%増、CX-30 が7割増 2021年1-9月

マツダ(Mazda)の米国部門の北米マツダは10月1日、2021年1~9月のアメリカ合衆国市場の新車販売の結果を発表した。総販売台数は27万3213台。前年同期比は34.4%増と、3年ぶりに前年実績を上回った。

乗用車系では、中型セダンの『マツダ6』が1万4271台を販売した。前年同期比は19.4%増と、3年ぶりの前年超え。『マツダ3』も3万0619台を売り上げ、前年同期比は21.7%増と、プラスに転じた。

ライトトラック(ピックアップトラックやSUV)系は、『CX-5』が北米マツダの最量販となる13万7343台を販売した。前年同期比は31.7%増と、3年ぶりのプラスだ。『CX-9』は2万8799台を売り上げ、前年同期比は41.1%増と2年連続で増加した。『CX-3』は、前年同期比27.3%減の5099台と3年連続のマイナス。『CX-30』は4万7474台を販売し、前年同期比は70.8%増。このCX-30効果で、SUV全体では37.1%増の21万8715台を売り上げた。

スポーツカーでは、『MX-5ミアタ』(日本名:『ロードスター』に相当)が9608台を販売した。前年同期比は44.4%増と、2年連続で前年実績を上回っている。

マツダの2020年のアメリカ合衆国市場での新車販売台数は27万9076台。前年比は0.2%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。

《森脇稔》

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