
轟く『787B』のロータリーサウンド! マツダファンフェスタ5年ぶりの開催に湧いた富士
◆大注目の787B、スーパー耐久の取り組み紹介
◆マッド・マイクが神業披露、レスポンスもブース出展
◆ファミリーで楽しめるコンテンツも

あの“レクサス”が初めてホットウィールに! 新旧シルエットスカイラインも登場、6月の新製品は2パックが熱いPR
1/64スケールで、世界中から厳選された新旧の人気モデルを豊富にとり揃えるアメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。6月は初ラインナップの日本車ブランドや、歴史に残る名車が新規金型で続々登場。さっそく注目車種を順番に紹介しよう!

アンチ公害の高級クーペ、赤いマツダ コスモAP…オートモビルカウンシル2023
オートモビルカウンシル2023(4月14~16日、幕張メッセ)、マツダのテーマは「ロータリーエンジンの可能性の追求と新しい価値への挑戦」だ。新型車の『MX-30 e-SKYACTIV R-EV』はじめ、『コスモAP』、『RX-8ハイドロジェンRE』が展示された。

なぜ作ろうと思った? 6ローターのユーノス コスモ…東京オートサロン2022
エンジンの排気量を増やすにはシリンダーの本数を増やせばよい。ロータリーエンジンの場合、ローターをダブル、トリプルと増やす方法がある。ならば、と思って作られた6ローターのユーノスコスモ。

「スペシャルティカー」全盛だったあの頃のスターたち【懐かしのカーカタログ】
『プレリュード』『ソアラ』とくれば、やはりどうしても忘れられない国産スペシャルティカーがまだある。そこで今回、登場させるのは個性が光った『コスモ』『ラムダ』『レパード』の3車だ。

国産最後のリトラ車といえば?リトラクタブルヘッドランプを装着した日本車…後編【懐かしのカーカタログ】
法規や技術の進化で今は見られなくなったリトラクタブルヘッドランプ。日本車での採用例は……と調べると、意外と多い。何か失念しているかも知れないが、今回は後編として18車種をお届けしたい。

歴代マツダ車、開発主査が選ぶ1台…マツダ3担当・谷本智弘主査、マツダ6担当・脇家満主査
マツダの100周年スペシャルサイトでは現在、歴代モデルの人気投票が行われている。4月6日集計時のTOP3は『AZ-1』『ランティス』『マツダ787』。そこで、マツダの開発主査に、「私の選ぶ1台」とTOP3のモデルについて語ってもらった。

286万円の「ダイヤキー」に車内用FAXも!かつて採用された驚きの装備【懐かしのカーカタログ】
クルマの装備というと、やはり高級車のカタログを覗くのがおもしろい。今回は往年のプレステージカーに備わった、典型的な高級装備を見ていこう。

ホットウィール、国産旧車カスタム5モデル発売へ…コスモスポーツやサニトラなど
マテル・インターナショナルは、ダイキャストミニカー「ホットウィール(HW)」のミニカーコレクション「カーカルチャー アソート」より、日本の旧車のみで構成した「カーカルチャー ジャパンヒストリックス3」を3月中旬より発売する。

共同開催イベント「Car Cafe」で マツダ車のペーパークラフトを配布…筑フェス2019
5月5日に、筑波サーキット(茨城県下妻市)で開催されるイベント「Car Cafe "For beautiful car life"」のレスポンスブースにおいて、マツダ『ロードスター』『CX-5』『コスモスポーツ』のペーパークラフトを先着200名にプレゼントする。