
【無料】AI時代における人材育成のあり方と自動車メーカーの取り組み…PwCコンサルティング/ホンダ/スズキ/マツダ
「【無料】AI時代における人材育成のあり方と自動車メーカーの取り組み-PwCコンサルティング/ホンダ/スズキ/マツダ-」を2025年6月23日(月)に開催します。

長安マツダ、中国電池大手CATLと覚書締結…EV共同開発へ
中国の大手バッテリーメーカーCATLと長安マツダは、上海で電気自動車開発に関する覚書(MoU)を締結した。

マツダ・人事情報 2025年4月1日付
マツダ(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:毛籠 勝弘)は、2025年4月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
![自動車7社決算分析、「稼ぐ力」首位はスズキの11%、2位トヨタを上回る[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2109473.jpg)
自動車7社決算分析、「稼ぐ力」首位はスズキの11%、2位トヨタを上回る[新聞ウォッチ]
東京証券取引所に上場する企業の2025年3月期決算の発表がピークを迎えて、自動車大手7社の連結業績と今期の業績予想も出そろった。

「Zoom-Zoom スタジアム」来場者2800万人達成、マツダが福祉車両を障害者支援施設に寄贈
マツダは、「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」の累計来場者数が2800万人を達成したことを記念し、広島市南区の「社会福祉法人 光清学園 障害者支援施設 光清学園成人部」にマツダ 『フレアワゴン 車いす移動車』を寄贈することを決定した。

マツダ2024年度決算は増収減益、売上高が初の5兆円超え…2025年度見通しは未定
マツダは5月12日、2025年3月期(2024年度)の連結決算を発表した。北米販売の好調とラージ商品の伸長により、グローバル販売台数は前年同期比5%増となり、売上高は初めて5兆0188億9300万円(同4.0%増)と5兆円を突破した。

マツダ株価が小反落…今期業績・配当予想開示見送りで不透明感強まる
12日の日経平均株価は前週末比140円93銭高の3万7644円26銭と続伸。米中貿易摩擦の緩和期待から買いが先行。その後、一時マイナス圏に沈んだが、半導体関連株を中心に持ち直した。

マツダのEVもテスラ充電器に対応へ、日本で2027年以降に
マツダは、2027年以降に国内で販売するバッテリーEV(BEV)の充電ポートに、テスラが開発した北米充電規格(NACS)を採用することでテスラと合意したと発表した。

10代にオススメの車両、マツダの6モデルが選出 米国で安全性と使いやすさが高評価
マツダの北米部門は、米国道路安全保険協会(IIHS)と消費者団体コンシューマーレポート(CR)が共同で発表した「10代向け推奨車両リスト」に、新車6モデルが選出されたと発表した。

マツダ、広島の平和創造機構に1億円寄付
マツダは、へいわ創造機構ひろしま(HOPe)の活動を支援するため、1億円の寄付を行った。広島県庁で開催された寄付金贈呈式では、HOPe代表の湯崎英彦知事から感謝状が贈られた。