
『タウンエース』系のリアミラーをカメラに置き換え、データシステムがカメラキットを発売
データシステムからトヨタ『タウンエース』と系列OEM車向け車種別リアカメラキットが新発売。税込み価格は2万3980円。

ダイハツ不正事案、5車種の出荷停止を解除---基準適合性確認
国土交通省は1月19日、ダイハツ工業による型式指定申請の不正行為が確認された車種に関する基準適合性の検証結果を発表した。検証が終了した5車種は道路運送車両法の基準に適合しており、出荷停止の指示が解除された。

国交省がダイハツの不正に厳正対応---3車種の型式指定を取消し
特に悪質と認められた3車種、ダイハツ・グランマックス、トヨタ・タウンエース、マツダ・ボンゴ(トラックタイプ)については、型式指定の取消し手続きが開始された。

【キャンピングカーライフVol. 4】キャンピングカーに乗りかえて良かったと感じる外アソビ最強の快適さ
念願のキャンピングカーを購入した筆者が送る体験記第4回目。前回はキャンピングカーに乗り始めて、不便と感じる点や大変な点を色々挙げさせていただきました。

【キャンピングカーライフVol. 3】キャンピングカーに乗っていて実際に感じたメリット・デメリット~デメリット編~
念願のキャンピングカーを購入した筆者が送る体験記第3回目。前回の予告ではキャンピングカーならではの"メリット・デメリット"をお伝えするとしていましたが、色々書き出してみたところボリュームがすごいことになってしまったので、前後半に分けてお届けしようと思います。

新連載【キャンピングカーライフVol. 1】とうとう買っちゃいました!
車中泊、旅行はもちろん、個人用スペース、災害用としても昨今注目を集め続けており、オーナー数は増加を辿っているキャンピングカー。

トヨタ ハイエースなど3万9000台をリコール…排出ガス防止装置に不具合
トヨタ自動車は5月25日、『ハイエース』など3万9000台について、排出ガスが基準値を満たさないおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

「ライトキャブコン」が次の流行?! 注目の8台レビュー…ジャパンキャンピングカーショー2023
キャンピングカー初心者にはあまり聞き慣れないカテゴリーながら近年盛り上がっているのが「ライトキャブコン」と呼ばれるモデル群だ。そんなライトキャブコンがジャパンキャンピングカーショー2023に数多くの展示がされていたのでリポートしよう。

「寝る」「乗る」「積む」に特化、普通免許で乗れるキャブコン「アンソニーライト」:AtoZ…お台場キャンピングカーフェア2022
AtoZが「お台場キャンピングカーフェア2022」で提案する「アンソニーライト」はトヨタ「カムロード」をベースにしたキャブコンでありながら、全長4.63m。取り回しがしやすく、普通免許で乗れるキャンピングカーだ。

女性を意識した室内空間、AtoZ「アンソニー ライト」「アレンH」…名古屋キャンピングフェア2022
トラックベースの無骨な外見に反して、中に入ると明るくやさしい色合いのインテリア。AtoZが「名古屋キャンピングカーフェス2022」で提案する「アンソニー ライト」と「アレンH」は女性インテリアコーディネーターがデザインしたキャンピングカーだ。