
『マツダスピリットレーシング ロードスター』が見せた、「最後発」だからこそのデザインとは…東京オートサロン2025
スーパー耐久で磨いた技術を反映した性能、2リットルエンジンの搭載などが目玉だが、マツダといえばやはりデザイン。この新ロードスターのデザインにも、マツダデザインならではの“魂”が込められていた。

マツダ『CX-80』、大型SUVの安全性で「ユーロNCAP」最高評価を獲得
マツダの欧州部門は、新型SUV『CX-80』が自動車安全評価機関ユーロNCAPの最新テストにおいて、大型SUV部門で「ベストインクラス」に選出されたと発表した。

新型『マツダ6e』発表にSNSでの反応は?「マツダ6」生産終了で日本導入に期待の声
マツダの欧州事業を統括する「マツダ・モーター・ヨーロッパ」は、新型EVセダン『マツダ6e』を欧州に導入することを1月10日に公表した。SNS上の日本のファンからも「日本市場に来たら多分買うかも」など期待が寄せられている。
![マツダ、東京・南青山にブランド体感施設を2月6日開業、「走る歓び」発信へ[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2075858.jpg)
マツダ、東京・南青山にブランド体感施設を2月6日開業、「走る歓び」発信へ[新聞ウォッチ]
匠の感性と技能を採り入れた独自の「魂動デザイン」など、ブランド価値を高める経営方針を掲げるマツダが、ブランド体感型の施設を首都圏でも初めて東京都港区の南青山に来月の2月6日オープンするという。
![[15秒でわかる]マツダ『マツダ6e』…新型EVを欧州導入へ 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2075059.jpg)
[15秒でわかる]マツダ『マツダ6e』…新型EVを欧州導入へ
マツダは欧州で新型EV「マツダ6e」を2025年夏に発売予定。「EZ-6」をベースに、欧州向けに設計されたミッドサイズセダンで、シンプルなクーペフォルムと「人馬一体の走り」が特長。

スバルのショールームにマツダS耐マシンが展示! 航空機の再生カーボン提供や25年シーズンの抱負についてトークショー
スーパー耐久シリーズのST-Qクラスに参戦するスバルとマツダが技術的な協力体制を構築している。参戦の意味、協力の内容などを両チームの代表が集まって紹介するトークイベントが開催された。会場には2024年シーズンの参戦車両が展示され、2025年シーズンに向けた抱負も語られた。

マツダが組織改革へ、国内営業とカスタマーサービス部門を再編…4月1日付
マツダは1月15日、4月1日付で組織改革を行うと発表した。この改革は、国内営業領域とカスタマーサービス領域の2つの分野で実施される。

長安マツダの中国新車販売8%増、『CX-5』は103%の大幅増 2024年
マツダと長安汽車の中国合弁の長安マツダは、2024年の中国新車販売台数が前年比8%増加したと発表した。特にマツダ『CX-5』の販売台数が103%増と大きく伸びた。

【マツダ CX-80 新型試乗】鈍重さは皆無、コスパなら「素のディーゼル」が一番…中村孝仁
昨年末、満を持してマツダが投入した3列シートの大型SUV、『CX-80』。既に試乗会での味見は済ませているので、今回はじっくり2週間近く試乗させてもらった。
![[15秒でわかる]マツダスピリットレーシング・ロードスター12R…東京オートサロン2025でデビュー 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2072981.jpg)
[15秒でわかる]マツダスピリットレーシング・ロードスター12R…東京オートサロン2025でデビュー
マツダは東京オートサロン2025で新サブブランド「マツダスピリットレーシング」を訴求し、スーパー耐久で磨いた技術を反映した特別モデル「マツダスピリットレーシング・ロードスター12R」(限定200台、700万円台)を発表。