
マツダの生産・販売は国内の不調を海外が支える…2024年実績
マツダは1月30日に、2024年暦年の生産・販売状況について発表した。国内生産・販売は前年比マイナス、海外生産・販売はプラス、グローバルでは生産がマイナス隣、販売はプラスを維持した。

【株価】日産、マツダが急落…トランプ関税への警戒感で売られる
3日の日経平均株価は前週末比1052円40銭安の3万8520円09銭と大幅反落。トランプ関税が世界経済に与える影響への懸念から、自動車株を中心に幅広い銘柄に売りが先行した。

マツダ『CX-5』次期型、スクープ情報にSNS「マジで気合いを感じる」、ボディ拡大予想の反響は
マツダの世界的ヒットSUV『CX-5』が、ついに第3世代へとフルモデルチェンジする。詳細は未発表ながら公式にも次期型の登場を予告しており、2025年内の発表が予想されている。予想CGを公開するとSNSでは「マツダは最近マジで気合いを感じる」など期待が高まっている。
![トランプ大統領が署名、メキシコ・カナダ・中国に強化関税、マツダ、ホンダなども“衝撃”[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2080077.jpg)
トランプ大統領が署名、メキシコ・カナダ・中国に強化関税、マツダ、ホンダなども“衝撃”[新聞ウォッチ]
先月20日の第2次トランプ政権発足からわずか2週間足らず、「有言実行」というよりも“強言”実行という表現のほうがふさわしいかもしれない。

噂のマツダ『CX-5』フルモデルチェンジか…土曜ニュースランキング
1月24~30日に掲載された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位は8年ぶりのフルモデルチェンジが噂されているマツダ『CX-5』のスクープ情報です。2位はナビやオーディオ、3位は新たに発表されたスズキ『ジムニーノマド』

マツダ『ロードスター』、35周年記念モデルを米国発表…6速MTのみで300台限り
マツダの米国部門は、『MX-5ミアータ』(日本名:『ロードスター』)の35周年記念車を発表した。この特別モデルは、軽量スポーツカーの代名詞として35年の歴史を刻んできたMX-5ミアータの集大成といえる一台だ。

デザイン最新情報...マツダ『CX-5』が8年ぶりのフルモデルチェンジへ! ボディ拡大&初のEVも
マツダのクロスオーバーSUV『CX-5』、次期型の最新情報をもとに最新CGを制作した。CX-5については、オーストラリアのメディアが2023年初頭に、現行型で生産終了する可能性があると報道したが、スクープ班は存続情報を確認している。

【マツダ CX-80 PHEV 新型試乗】700万円オーバーのクルマとして、納得がいくか否か…中村孝仁
メディアが盛んに書くからなのか、マツダ『CX-80』の特徴は、直6エンジンやFR駆動という部分がクローズアップされている印象が強い。

『マツダ6』オーストラリアで22年の歴史に幕へ…電動化戦略を加速
マツダオーストラリアは、同国で22年間にわたり販売されてきた主力セダン『マツダ6』の販売を終了すると発表した。これに伴い、同社は電動化戦略をさらに強化していく方針だ。

【株価】マツダが一時急落、関税巡るトランプ発言受け朝高後売られる
21日の日経平均株価は前日比125円48銭高の3万9027円89銭と続伸。半導体関連株を中心に買いが先行。トランプ新米大統領の発言に振り回される展開となり、一時マイナス圏に沈んだが、その後は持ち直した。