マツダ、国内販売20万台目指し構造変革へ…都市圏戦略で新世代店舗を展開
マツダは、日本市場でのビジネス基盤強化と再成長を図る「国内ビジネス構造変革の方針」を公表した。
マツダ・人事情報 2025年6月1日付
マツダ(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:毛籠 勝弘)は、2025年6月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
いすゞ『エルフ』など4車種でリコール、スプリング破損で走行安定性が損われるおそれ
いすゞ自動車は6月12日、『エルフ』とOEM供給している4車種の緩衝装置(フロントリーフスプリング)について、強度不足により破損、走行安定性が損なわれるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
改良されたマツダ『CX-60』にじっくり乗ることができた。今回は一番ベーシックな3.3リットルディーゼルを搭載したモデル。電動アシストの全くないICEだけのモデルである。今回は静岡往復を中心に、およそ500km走行した。
マツダ株価が5日続伸、米系大手証券は目標株価を引き下げ
12日の日経平均株価は前日比248円10銭安の3万8173円09銭と5日ぶりに反落。米国市場のハイテク株安を受け、主力株に利益確定売りが優勢となった。
マツダ『CX-5』が英国販売10万台、グローバル累計生産は450万台に
マツダのSUV『CX-5』が英国市場で販売10万台を突破した。グローバルでは累計450万台を超える生産実績を持つ人気車種で、英国でもマツダのベストセラー車となっている。
マツダ・人事情報 2025年6月開催予定第159回定時株主総会付
マツダ(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:毛籠 勝弘)は、2025年6月開催予定の第159回定時株主総会および株主総会直後の取締役会に付議する予定の役員人事(2025年1月15日公表からの追加)について下記の通り発表しました。
『頭文字D』30周年、トヨタ・日産など7社がコラボ…「クルマ愛」をともに宣言
講談社『ヤングマガジン』での連載開始から30周年を迎えた漫画『頭文字D』(作者:しげの秀一)が、渋谷駅地下に特別な広告を掲出した。
マツダ株価が続伸…米国、カナダで『CX-30』等リコールも株価は堅調
9日の日経平均株価は前週末比346円96銭高の3万8088円57銭と続伸。米国株高を受けて投資家心理が上向き、外為市場での円安ドル高進行も追い風となった。
【マツダ CX-5 ブラックセレクション 新型試乗】マツダ最高の傑作車の一台だ…中村孝仁
今から2年前に、果たしてマツダ『CX-5』は存続するのか…というタイトルでレポートを書いた。結論から言ってそれは存続が現実となった。
