
マツダ『MX-30』のロータリーEV、英追悼レースに特別デザインで登場へ
マツダの英国部門は11月4日、退役軍人支援団体「ミッションモータースポーツ」が主催する「追悼レース」をサポートする目的で、特別なデザインを施した『MX-30 R-EV』を製作したと発表した。
![気掛かりなリコール届け出件数、ホンダは原付108万台、マツダは「CX-60」3万4461台[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2054397.jpg)
気掛かりなリコール届け出件数、ホンダは原付108万台、マツダは「CX-60」3万4461台[新聞ウォッチ]
“欠陥車”とまでは言い切れないが、部品やシステムなどに不具合が見つかった場合、その対象車種を運転するドライバーにとっては、さぞかし気掛かりのことだろう。

マツダ『MX-30』を商品改良、「レトロスポーツエディション」新設定…293万5900円から
マツダは10月31日、コンパクトSUV『MX-30』を商品改良し、全国のマツダ販売店を通じて発売した。価格は293万5900円からだ。

マツダ6 後継の新世代電動セダン『EZ-6』いよいよ発売、中国で約300万円から
マツダと長安汽車の中国合弁の長安マツダは10月26日、新型電動セダン『EZ-6』を中国市場で発売した。この新モデルは、長安マツダが「新合弁時代の第一車」と位置付ける戦略的な新製品だ。
![[15秒でニュース]スーパー耐久シリーズ第6戦in岡山…次回は11月15・16日の最終戦富士 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2052805.jpg)
[15秒でニュース]スーパー耐久シリーズ第6戦in岡山…次回は11月15・16日の最終戦富士
10月26日27日の2日間、岡山国際サーキット(岡山県美作市)で開催されたスーパー耐久シリーズ第6戦。

マツダが高塗着塗装機導入、塗料使用量17%削減…『CX-5』や『ロードスター』の宇品工場
スイスの大手エンジニアリング企業のABBは10月24日、マツダが新型高塗着塗装機「RB1000i-S」を宇品第一工場に導入した、と発表した。
![[15秒でわかる]マツダ『BT-50』改良新型…魂動デザインのピックアップトラック 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2051867.png)
[15秒でわかる]マツダ『BT-50』改良新型…魂動デザインのピックアップトラック
マツダはピックアップトラック『BT-50』の改良新型をオーストラリアで発表。外観は「魂動デザイン」を進化させ、前面とリアデザインを一新。

初代ヴァンテージがマッチボックスで復活!新アイテムが13台登場のマッチボックスが熱いPR
イギリス生まれのミニカーブランド『MATCHBOX(マッチボックス)』は、欧州車を中心に、日本車やアメリカ車、はたらくクルマなどをラインナップ。リアル路線が特徴で、現車を忠実に再現したミニカーを数多くリリースしている。今回の注目は、プレミアムラインとなる「コレクターズアソート」の登場だ。

【株価】テスラが2割高、前日の決算発表を好感した買いが集中
25日の日経平均株価は前日比229円37銭安の3万7913円92銭と反落。米国株安を受け、幅広い銘柄に売りが先行。為替が円高に振れたことも輸出関連株の売りを誘った。さらに、27日投開票の衆院選を控え、持ち高調整の売りも相次いだ。

「限定でもいいから日本に入れて」…SNSで好評、マツダのピックアップトラック『BT-50』
マツダは、18日ピックアップトラックの『BT-50』改良新型をオーストラリアで発表した。デザインの大幅な変更、安全性の向上、機能性の追加、新しいアクセサリーの導入など、多岐にわたる改良が施されたことで、SNSでは、注目の声でにぎわっている。