
『マツダ6』進化形に大接近! EZ-6 は中国専売ではない?
マツダは10月26日、新型電動セダン『EZ-6』を中国市場で発売したばかりだが、なぜかフルカモフラージュされたプロトタイプがドイツに出現、スクープ班のカメラが大接近した。偽装してテストをしているということは、マツダにはまだ隠したいものがあるということだ。

マツダ・人事情報 2024年11月1日付
マツダ(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:毛籠 勝弘)は、2024年11月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。

日本初の「MT車限定カーシェア」が東京で始動、第一弾はマツダ『CX-3』
No-WA CARSHARE(ノーワカーシェア)は、日本初となる「マニュアルトランスミッション(MT)車限定カーシェアサービス」を東京で正式に展開する。

【マツダ CX-80 新型試乗】業界初!?「犬」目線の3列目シートインプレ…島崎七生人
おそらく業界初(!?)と思われる、犬による『CX-80』サードシートの試乗インプレションを試みてみた。テスターは我が家の乗り心地・NVH評価担当のシュン(柴犬・オス・2歳10カ月・体重15kg)。試乗車はXD-HYBRID Exclusive Modern・4WDである。

マツダ『CX-30』改良新型は劇的に乗り心地向上…11月の試乗記まとめ
2024年11月のレスポンス試乗記のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。今月はマツダ『CX-30』の試乗記に注目が集まりました。

マツダ『CX-5』など人気の4モデルに新機種、ブラックやレザー仕様など…12月25日発売へ
マツダは11月29日、主力4車種に新機種を追加し、全国のマツダ販売店を通じて12月25日に発売すると発表した。

マツダ社員、技能五輪とアビリンピックで活躍…技術力の高さを証明
マツダは11月26日、愛知県などで11月22日から25日まで開催された「第62回技能五輪全国大会」において、「曲げ板金」で銅賞を受賞したと発表した。
![「トランプ関税」就任前から強化表明、車輸出拠点のメキシコ・カナダも25%[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2061715.jpg)
「トランプ関税」就任前から強化表明、車輸出拠点のメキシコ・カナダも25%[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウオッチ・・・。

マツダのフラッグシップといえば『センティア』があった【懐かしのカーカタログ】
マツダのフラッグシップモデルというと『センティア』があった。それまでの『ルーチェ』に代わるプレステージサルーンとして初代は1991年5月に登場。その5カ月後には、事実上の兄弟車のアンフィニ『MS-9』も登場している。

オートモーティブソフトウエアエキスポ2024にみる業界動向…ソフトウェアシフト、人材確保、サイバーセキュリティ
オートモーティブソフトウエアエキスポ2024では、ソフトウェアシフトやサイバーセキュリティの重要性が強調され、人材確保の課題も浮上した。展示には最新の自動化技術が多く見られた。