
マツダ・人事情報 2024年8月1日付
マツダ(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:毛籠 勝弘)は、2024年8月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。

マツダのロータリーエンジン車、60年の歴史をたどる
「未来のエンジン」とも称され、世界中のメーカーが研究開発を進めたロータリーエンジン。しかし、技術的な課題も多く、多くのメーカーが撤退する中、マツダはその課題を克服し、ロータリーエンジン車を量産する世界で唯一のメーカーに成長した。

“人馬一体”とは? ロードスター35周年:マツダの名車の軌跡
マツダのライトウェイトスポーツカー『ロードスター』が誕生35周年を迎えた。1980年代中盤に企画されたこの車は、1989年にユーノス『ロードスター』として初めて市場に登場。

絶滅状態だったオープンスポーツカー…マツダ『ロードスター』初代開発史
マツダ『ロードスター』は誕生から35周年を迎えた。1980年代、オープンスポーツカーが「絶滅状態」にあった時代に、運転の楽しさを追求して開発されたこの車は、世界的なヒットを記録した。

マツダ、第1四半期として過去最高の売上高 2024年度第1四半期決算
マツダは8月7日、2025年3月期(2024年度)第1四半期決算を発表した。売上高が前年同期比10.5%増、営業利益は67.7%増、経常利益は25.6%増となった。

マツダ『CX-30』、2.5Lエンジンを新搭載 英国2025年モデルの進化は
マツダの欧州部門は8月1日、小型SUV『CX-30』の2025年モデルを英国で発表した。

次世代ロータリースポーツ『RX-9』登場は2025年か…7月のスクープまとめ
2025年登場のマツダ『RX-9』が1位。ベンツ『Sクラス』改良新型やアウディ『RS 3』もランクイン。ランボルギーニの900psハイパーカー情報も。

マツダの次世代スポーツカーはロータリーエンジンで後輪を…
マツダが開発中の次世代スポーツカーに大きな動きがあった!! ロータリーエンジンのパワーと雄叫びが蘇る! クルマ好きの夢が膨らむマツダの特許について『ベストカー』8月26日号(発行:講談社ビーシー/講談社)が最新情報を報じている。

【セミナー見逃し配信】※プレミアム会員限定【池田直渡の着眼大局セミナー】第5回マツダ カーボンニュートラルの実現に向けたエンジンの役割
プレミアム会員は無料で視聴可能です

『マツダ3』改良新型の予約受注を開始…グレード体系を刷新、価格は220万9900円から
マツダは8月1日、『MAZDA3(マツダスリー)』改良新型について、全国のマツダ販売店を通じて予約受注を開始した。販売開始は10月上旬を予定している。顧客が選択しやすくなることを意図して、機種体系を更新した。