
マツダ・人事情報 2024年6月1日付
マツダ(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:毛籠 勝弘)は、2024年6月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。

ラリー北海道にマツダ『CX-5』が参戦!TCP-MAGICとマッドマイクがラリーに挑戦
トーヨータイヤ、TCP-MAGICがコラボレーションした『TOYO TIRES MAZDA CX-5』が「XCRスプリントカップ北海道」への参戦が決定。第3戦「2024 ARK ラリー・カムイ」および第4戦「RALLY HOKKAIDO」XC2クラスにスポット参戦すると発表し、さらに第4戦ではマッド・マイク選手がドライバーを務める。
![トヨタなど5社が「認証不正」、ホンダ・三部社長「悪質性ない」と強調[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2013440.jpg)
トヨタなど5社が「認証不正」、ホンダ・三部社長「悪質性ない」と強調[新聞ウォッチ]
午後4時のマツダを皮切りに、5時からトヨタ自動車、そして6時からはホンダと、まるでモビリティショー(旧東京モータショー)などのプレスブリーフィングの時のような会場を駆け回るほどの慌ただしさの中で行われた「型式指定」の不適切事案に伴う緊急記者会見。

マツダ、ロードスターなど5車種の試験で不正確認…毛籠社長「責任を重く受け止めている」
マツダは6月3日、型式指定の申請に関する社内調査で、『ロードスターRF』(2018年7月販売開始)および『マツダ2(1.5リットルガソリン)』(2021年6月同)の2車種の出力試験でエンジン制御ソフトの書き換えを行っていたことが判明したと発表した。

マツダ車の試乗記が1位から4位を独占…5月の試乗記まとめ
5月の『レスポンス試乗記』記事を注目度ランキング形式で紹介。今月最も注目を集めた新型車はマツダ『MAZDA2』。同車種のレビュワー違い記事が1位、2位にランクイン!

【株価】トヨタが続落、新型エンジン開発計画も悪地合いに勝てず
29日の日経平均株価は前日比298円50銭安の3万8556円87銭と続落。国内長期金利が12年半ぶりの水準に上昇したことが嫌気され、幅広い銘柄が売りに押される展開となった。

トヨタ・マツダ・スバルが初公開「新エンジン」強みと特徴とは? 「まだまだ主戦場」CTOが語る
トヨタ自動車、マツダ、SUBARU(スバル)の3社は5月28日、「マルチパスウェイワークショップ」を開催。カーボンニュートラル実現のためには、新エンジンの開発も重要とのことで、3社の最高技術責任者(CTO)が現在開発を進めている新エンジンについて説明した。

トヨタ・マツダ・スバルの3社、新エンジンで“らしさ”お披露目【新聞ウオッチ】
トヨタ自動車とマツダ、SUBARU(スバル)の3社の社長と技術開発部門のトップが一堂に会し、3社の「らしさ」を生かして環境性能を高めたご自慢の次世代エンジンを熱心にアピールすれば、目立たないわけもない。

トヨタ、スバル、マツダ首脳が揃って次世代エンジン開発を宣言「電動化時代に最適なエンジンを」その内容とは
トヨタ自動車、SUBARU(スバル)、マツダは5月28日、カーボンニュートラルに向けて電動化に適合する新たなエンジンをそれぞれが独自に開発していることを明らかにした。3社の首脳が同日、都内で揃って会見し、開発状況を説明した。

スバル・トヨタ・マツダ、カーボンニュートラルに向けて新エンジン開発を共同宣言…水平対向もロータリーも
SUBARU(スバル)、トヨタ自動車(トヨタ)、マツダの3社は5月28日、カーボンニュートラル実現に向けて、電動化に適合する新たなエンジン開発をそれぞれのアプローチで進めることを発表した。