マツダは、ファンイベント「MAZDA FAN FESTA 2022 IN OKAYAMA」を11月5日・6日の2日間、岡山国際サーキットで開催。10月5日より入場券の販売を開始する。
先週(9月17~23日)公開された記事で注目のニュースを日毎にリストアップしました。前半は3連休で、じっくり読む試乗記が人気でした。注目はマツダ『CX-60』、ダイハツ『ムーヴキャンバス』新型、トヨタ『シエンタ』新型、そしてスバル『クロストレック』新型。
マツダは9月22日、『CX-60』のフロントスタビライザおよびインバータに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2022年7月5日~9月6日に製造された879台。
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:丸本 明)は、2022年9月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
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マツダ(Mazda)の欧州部門は9月20日、イタリアのモデナサーキットで9月18日に開催された 「MX-5 Rally of Records」に707 台の『ロードスター』が参加し、「マツダ車による世界最大のパレード」のギネス世界記録を更新した、と発表した。
週末、いかがお過ごしになりましたか。各地で台風の被害が伝えられています。ご無事でしたでしょうか。シルバーウィーク前半、読まれのは『CX-60』と『シエンタ』の試乗記でした。そして現地19日に開幕する「IAAトランスポーテーション2022」の記事が上位にきています。
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週は
◆正直“ニッポンのマツダ”を侮っていたと深く反省 ◆CX-60はスポーツSUVではない ◆マツダの狙いが「ごく自然」と思えば ◆「あなたはSUVで、頻繁にスポーツモードを使用しますか?」
横浜ゴムは、マツダの新型クロスオーバーSUV『CX-60』の新車装着(OE)用タイヤとして、「ADVAN V61」と「GEOLANDAR X-CV」の納入を開始した。
国内では千葉市の幕張メッセで世界最大級のゲーム見本市「東京ゲームショウ(TGS)2022」が、3年ぶりにリアル会場で開幕すれば、米国ではミシガン州デトロイトで北米国際自動車ショー(デトロイトモーターショー)が、2019年1月以来,約3年ぶりに開催された。
マツダの新型SUV『CX-60』は、2つの社会的な課題に現実的な回答を示すという設計コンセプトを持つ。ひとつは脱炭素。もうひとつは事故ゼロを目指すというもの。どういうことだろうか。
マツダは9月15日から順次販売を開始する新型ミッドサイズSUV『CX-60』の事前受注台数が約2か月半で8726台に達したことを明らかにした。CX-60は月販2000台を計画しており、その4倍強の水準となる。
世界的なエネルギー危機がせまるなか、EV以外の選択肢として、「カーボンニュートラル燃料」に注目が集まっている。EVのみのカーボンニュートラルではなく、多角的なマルチソリューション戦略を提唱するマツダは、カーボンニュートラル燃料に対してどのように取り組むのか。
マツダを代表するライトウェイトスポーツ『ロードスター』次期型の開発がいよいよスタートしたようだ。そのプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて激写。世界が注目する「NE」ロードスターの姿とは。