
マツダが高塗着塗装機導入、塗料使用量17%削減…『CX-5』や『ロードスター』の宇品工場
スイスの大手エンジニアリング企業のABBは10月24日、マツダが新型高塗着塗装機「RB1000i-S」を宇品第一工場に導入した、と発表した。
![[15秒でわかる]マツダ『BT-50』改良新型…魂動デザインのピックアップトラック 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2051867.png)
[15秒でわかる]マツダ『BT-50』改良新型…魂動デザインのピックアップトラック
マツダはピックアップトラック『BT-50』の改良新型をオーストラリアで発表。外観は「魂動デザイン」を進化させ、前面とリアデザインを一新。

初代ヴァンテージがマッチボックスで復活!新アイテムが13台登場のマッチボックスが熱いPR
イギリス生まれのミニカーブランド『MATCHBOX(マッチボックス)』は、欧州車を中心に、日本車やアメリカ車、はたらくクルマなどをラインナップ。リアル路線が特徴で、現車を忠実に再現したミニカーを数多くリリースしている。今回の注目は、プレミアムラインとなる「コレクターズアソート」の登場だ。

【株価】テスラが2割高、前日の決算発表を好感した買いが集中
25日の日経平均株価は前日比229円37銭安の3万7913円92銭と反落。米国株安を受け、幅広い銘柄に売りが先行。為替が円高に振れたことも輸出関連株の売りを誘った。さらに、27日投開票の衆院選を控え、持ち高調整の売りも相次いだ。

「限定でもいいから日本に入れて」…SNSで好評、マツダのピックアップトラック『BT-50』
マツダは、18日ピックアップトラックの『BT-50』改良新型をオーストラリアで発表した。デザインの大幅な変更、安全性の向上、機能性の追加、新しいアクセサリーの導入など、多岐にわたる改良が施されたことで、SNSでは、注目の声でにぎわっている。

マツダE&Tとアイデミーが提携、AI/DX人材が工場設備監視アプリを開発
マツダグループで技術開発を担うマツダE&TとAI・DX人材育成支援企業のアイデミーは10月22日、連携を結び、工場の設備監視アプリを開発した、と発表した。
![[トヨタ カローラクロス vs マツダ CX-30]スペック比較…多彩なライフスタイルにフィットするSUV 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2051307.jpg)
[トヨタ カローラクロス vs マツダ CX-30]スペック比較…多彩なライフスタイルにフィットするSUV
コンパクトSUVで、街中でもアウトドアでも活躍できる相棒を探しているなら、トヨタの『カローラクロス』とマツダの『CX-30』は選択肢に入ってくるだろう。どちらもハイブリッドシステムを搭載し、環境性能と走りの楽しさを両立している。

マツダ『CX-80』、パイオニアのパワーアンプ搭載…原音に近い音を再現
パイオニアのパワーアンプユニットが、マツダの新型SUV『CX-80』のオーディオシステム「マツダ・ハーモニック・アコースティックス」に標準装着として採用された。

巨大マツダロゴが力強い! ピックアップトラック『BT-50』改良モデルがデビュー
マツダは、ピックアップトラックの『BT-50』改良新型をオーストラリアで発表した。

スズキ『スペーシア』とマツダ『フレアワゴン』の車いす移動車、後席シートベルトに不具合でリコール
マツダE&Tは10月3日、スズキ『スペーシア』とマツダ『フレアワゴン』のそれぞれ車いす移動車の乗車装置(後席シートベルト)ついて、傾きを感知するセンサが正しく作動しないおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。