マツダ、東京・南青山にブランド体感施設を2月6日開業、「走る歓び」発信へ[新聞ウォッチ]
匠の感性と技能を採り入れた独自の「魂動デザイン」など、ブランド価値を高める経営方針を掲げるマツダが、ブランド体感型の施設を首都圏でも初めて東京都港区の南青山に来月の2月6日オープンするという。
    [15秒でわかる]マツダ『マツダ6e』…新型EVを欧州導入へ
マツダは欧州で新型EV「マツダ6e」を2025年夏に発売予定。「EZ-6」をベースに、欧州向けに設計されたミッドサイズセダンで、シンプルなクーペフォルムと「人馬一体の走り」が特長。
    スバルのショールームにマツダS耐マシンが展示! 航空機の再生カーボン提供や25年シーズンの抱負についてトークショー
スーパー耐久シリーズのST-Qクラスに参戦するスバルとマツダが技術的な協力体制を構築している。参戦の意味、協力の内容などを両チームの代表が集まって紹介するトークイベントが開催された。会場には2024年シーズンの参戦車両が展示され、2025年シーズンに向けた抱負も語られた。
    マツダが組織改革へ、国内営業とカスタマーサービス部門を再編…4月1日付
マツダは1月15日、4月1日付で組織改革を行うと発表した。この改革は、国内営業領域とカスタマーサービス領域の2つの分野で実施される。
    長安マツダの中国新車販売8%増、『CX-5』は103%の大幅増 2024年
マツダと長安汽車の中国合弁の長安マツダは、2024年の中国新車販売台数が前年比8%増加したと発表した。特にマツダ『CX-5』の販売台数が103%増と大きく伸びた。
    【マツダ CX-80 新型試乗】鈍重さは皆無、コスパなら「素のディーゼル」が一番…中村孝仁
昨年末、満を持してマツダが投入した3列シートの大型SUV、『CX-80』。既に試乗会での味見は済ませているので、今回はじっくり2週間近く試乗させてもらった。
    [15秒でわかる]マツダスピリットレーシング・ロードスター12R…東京オートサロン2025でデビュー
マツダは東京オートサロン2025で新サブブランド「マツダスピリットレーシング」を訴求し、スーパー耐久で磨いた技術を反映した特別モデル「マツダスピリットレーシング・ロードスター12R」(限定200台、700万円台)を発表。
    マツダ、伝統の駅伝大会で地域貢献…防府と本社工場で開催へ
マツダは、2月23日に山口県防府市の防府工場で「第32回愛情防府マツダ駅伝競走大会」を、3月2日に広島県安芸郡府中町および広島市南区の本社工場で「第60回マツダ駅伝大会」を開催すると発表した。
    【株価】ホンダが軟調、『シビック ハイブリッド』が北米カーオブザイヤー選出も株価は軟調
14日の日経平均株価は前週末比716円10銭安の3万8474円30銭と4日続落。米ハイテク株安の流れを受け、半導体関連株を中心に売りが加速。日銀の追加利上げに対する警戒感も加わり、幅広い銘柄が売られた。
    マツダ・人事情報 2025年1月1日付
マツダ(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:毛籠 勝弘)は、2025年1月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
