
マツダ『CX-80』、パナソニックのフルディスプレイメーター採用
パナソニック オートモーティブシステムズ製のフルディスプレイメーターが、マツダの新型『CX-80』に採用された。同社の製品がマツダの乗用車に採用されるのは、これで4車種目となる。

マツダ『CX-80』に試乗してわかった「日本的な走り」とラージプラットフォームが向き合うべき課題
そもそもFRベースかつ内燃機関を前提とする新プラットフォームを、今のご時世とタイミングでプロダクト化&ラインナップ化できている事実に、先見の明を認めるべきだ。

マツダ『CX-80』、横浜ゴムの「ADVAN V61」を新車装着
横浜ゴムが10月10日、マツダの新型『MAZDA CX-80』の新車装着用タイヤとして「ADVAN V61」の納入開始を発表した。

マツダ CX-80 発売、毛籠社長「非常にユニークな商品、他にはない」
マツダは3列シートを備える新型SUV『CX-80』を発売した。マツダがラージ商品群と名付けるエンジン縦置きFRレイアウト新商品としては国内第2弾となるモデルで、価格は394万3500円から712万2500円となっている。

マツダ、3列シートの最高級車種『CX-80』発売、価格は394万~712万円
マツダは10月10日、フラッグシップSUVとなる3列シート車『CX-80』の販売を開始した。価格は394万3500円~712万2500円。

マツダ、次世代バイオディーゼルで走る『CX-80』初公開へ…ジャパンモビリティショー ビズウィーク2024
マツダは、10月15日から18日まで千葉県の幕張メッセで開催されるビジネスイベント「ジャパンモビリティショー ビズウィーク2024」に出展すると発表した。このイベントは、モビリティ関連企業とスタートアップ企業による共創を生み出すことを目的としている。

初代『ロードスター』登場から35年、時代を彩った限定車4選【懐かしのカーカタログ】
NA型初代ユーノス・ロードスターが登場して今年で35年。そこで今回は、当時登場してくるたびに心弾ませた初期の限定車をカタログで振り返ってみた。

ロータリー好きにはたまらない、マツダ公認『RX-7 Tシャツ』発売
ノリモノの雑貨を企画する「CAMSHOP.JP」より、マツダ『RX-7』のイラストがプリントされたTシャツが発売。3台のカラフルな歴代RX-7が描かれたインパクトのある仕上がりで、ファンが楽しめる遊び心たっぷりの仕上がりとなっている。

マツダの電動セダン『EZ-6』、中国で予約開始…PHEVは航続1300km
マツダと長安汽車の中国合弁、長安マツダは新型電動セダン『EZ-6』の予約販売を開始した。現地価格は16-20万元だ。

マツダ『CX-30』、手動運転装置付き車両を市販へ…国際福祉機器展2024
マツダは10月2日、東京ビッグサイトで開幕した「第51回 国際福祉機器展 H.C.R.2024」に、手動運転装置付き『CX-30 Self-empowerment Driving Vehicle(『CX-30 SeDV』)を参考出品した。