噂のマツダ『CX-5』フルモデルチェンジか…土曜ニュースランキング
1月24~30日に掲載された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位は8年ぶりのフルモデルチェンジが噂されているマツダ『CX-5』のスクープ情報です。2位はナビやオーディオ、3位は新たに発表されたスズキ『ジムニーノマド』
    マツダ『ロードスター』、35周年記念モデルを米国発表…6速MTのみで300台限り
マツダの米国部門は、『MX-5ミアータ』(日本名:『ロードスター』)の35周年記念車を発表した。この特別モデルは、軽量スポーツカーの代名詞として35年の歴史を刻んできたMX-5ミアータの集大成といえる一台だ。
    デザイン最新情報...マツダ『CX-5』が8年ぶりのフルモデルチェンジへ! ボディ拡大&初のEVも
マツダのクロスオーバーSUV『CX-5』、次期型の最新情報をもとに最新CGを制作した。CX-5については、オーストラリアのメディアが2023年初頭に、現行型で生産終了する可能性があると報道したが、スクープ班は存続情報を確認している。
    【マツダ CX-80 PHEV 新型試乗】700万円オーバーのクルマとして、納得がいくか否か…中村孝仁
メディアが盛んに書くからなのか、マツダ『CX-80』の特徴は、直6エンジンやFR駆動という部分がクローズアップされている印象が強い。
    『マツダ6』オーストラリアで22年の歴史に幕へ…電動化戦略を加速
マツダオーストラリアは、同国で22年間にわたり販売されてきた主力セダン『マツダ6』の販売を終了すると発表した。これに伴い、同社は電動化戦略をさらに強化していく方針だ。
    【株価】マツダが一時急落、関税巡るトランプ発言受け朝高後売られる
21日の日経平均株価は前日比125円48銭高の3万9027円89銭と続伸。半導体関連株を中心に買いが先行。トランプ新米大統領の発言に振り回される展開となり、一時マイナス圏に沈んだが、その後は持ち直した。
    マツダが米運輸省と連携、国家道路安全戦略に参画---交通事故死ゼロをめざす
マツダの北米事業部(MNAO)は、米国運輸省(DOT)が推進する国家道路安全戦略(NRSS)に参画し、交通事故死者数の削減に向けた取り組みを強化すると発表した。
    『マツダスピリットレーシング ロードスター』が見せた、「最後発」だからこそのデザインとは…東京オートサロン2025
スーパー耐久で磨いた技術を反映した性能、2リットルエンジンの搭載などが目玉だが、マツダといえばやはりデザイン。この新ロードスターのデザインにも、マツダデザインならではの“魂”が込められていた。
    マツダ『CX-80』、大型SUVの安全性で「ユーロNCAP」最高評価を獲得
マツダの欧州部門は、新型SUV『CX-80』が自動車安全評価機関ユーロNCAPの最新テストにおいて、大型SUV部門で「ベストインクラス」に選出されたと発表した。
    新型『マツダ6e』発表にSNSでの反応は?「マツダ6」生産終了で日本導入に期待の声
マツダの欧州事業を統括する「マツダ・モーター・ヨーロッパ」は、新型EVセダン『マツダ6e』を欧州に導入することを1月10日に公表した。SNS上の日本のファンからも「日本市場に来たら多分買うかも」など期待が寄せられている。
