
マツダ・ロータリーEV第二弾だ!『CX-3』満を持して9年ぶり世代交代へ
マツダのコンパクト・クロスオーバーSUV『CX-3』次期型に関する情報をスクープ班が入手した。2015年に新規車種として登場した現行CX-3。改良に改良を重ね、常にアップデートし続けてきたが、満を持して9年ぶりの世代交代となりそうだ。

【和田智のカーデザインは楽しい】第10回…「本質か、現象か」ジャパンモビリティショーに見るクルマの未来
和田智のカーデザインは楽しい。第10回は10月に開催された「ジャパンモビリティショー2023」でカーデザイナー和田智が感じたことを語ってもらう。和田曰く、いま、そしてこれからの社会を考える上で、良い題材が出てきたショーだったという。

マツダが広島企業とコラボ、ロードスター仕様の「ミカドレモンオイルとアロマストーン」発売
広島の自動車メーカーであるマツダと、同県呉市のナオライは、コラボレーション商品「Naorai×MAZDA ミカドレモンオイルとアロマストーンセット」を発売した。ナオライはスパークリングレモン酒「MIKADO LEMON」の酒蔵としても知られる。

【スズキ スイフト 新型】スペック比較:マツダ2…選ぶのは質感か、軽快感か
スズキが12月6日に新型を発表した小型乗用車『スイフト』とライバルモデルの比較を行った。今回は『マツダ2』との比較をお送りする。

「マツダ・アイコニックSPは、ロードスターか? RXシリーズか?」2択アンケート、結果は圧倒的!【クルマら部 車論調査】
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)!「クルマの車論調査」の集計結果を発表です。

納車までもう待てない、でも初期不良は避けたいよね…土曜ニュースランキング
今週(12月8~14日)の記事を独自ポイントで集計したランキング。1位は、トヨタの納車待ちについて。依然として半導体不足の影響もあるが、顧客の流出は防ぎたいところだろう。

マツダはスーパー耐久や手動運転装置を出展ヘ…東京オートサロン2024
マツダは、2024年1月12日から14日にかけて千葉市美浜区の幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」に出展する。12月15日、その内容について発表した。

マツダ、グローバル自社工場でCO2を69%削減へ 2035年ロードマップ
マツダは、2050年のサプライチェーン全体におけるカーボンニュートラル(以下、CN)に向けて、2035年にグローバル自社工場でのCNを実現するための中間目標およびロードマップを具体化し、12月14日に発表した。

マツダ キャロル、法規対応で一部仕様を変更…価格も引き上げ
マツダは、軽乗用車『キャロル』の一部仕様を変更するとともに価格を改定し、12月22日から販売を開始する。

【マツダ MX-30 ロータリーEV 新型試乗】航続およそ770km、実質300万円台前半から。これが「真打ち」だ…中村孝仁
『MX-30』と名の付くクルマが誕生したのは2019年のこと。日本市場に最初に投入されたのは24Vのマイルドハイブリッド仕様だった。