2017年に現行モデルが登場してから早5年、マツダの基幹車種『CX-5』が、2021年11月に商品改良を行い、12月より販売開始となった。
イードは12月27日、日系自動車メーカーのサプライチェーン問題による減産状況などをまとめた調査レポート「日系自動車メーカー8社のサプライチェーンに関する動向調査」を発表した。
マツダは、軽自動車『キャロル』を全面改良し、2022年1月中旬から販売を開始する。
2021年が終わろうとしている。そんななか、毎年勝手に恒例の「今年の一台+α」である。
不幸な境遇に置かれている犬猫のためにできることはないか。そんな思いに端を発した、保護犬猫活動を行うクラブが自動車メーカー・マツダの中にある。犬猫たちの現状を知ってもらい、解決の糸口を見つけたいと活動を続ける「ワンミャツダクラブ」を取材した。
マツダは、『ロードスター』、『ロードスターRF』を改良し、12月16日より予約受付を開始した。価格は262万3500円から392万2600円で1月中旬発売予定。また、2つの特別仕様車と1つの新機種も追加する。
16日、マツダはND「ロードスター」の2021年改良新型モデル、「ロードスター990S」、「ロードスター ネイビートップ」、「ロードスターRF VS テラコッタセレクション」を発表した。このうち990Sの進化ポイントをとりあげたい。
マツダは12月16日、小型オープンスポーツカー『ロードスター』を改良するとともに特別仕様車を設定し、同日から予約を始めたと発表した。発売は年明け1月中旬を予定している。
サンタクロースが街にやってきた! マツダ『ロードスター』に乗ってやってきた!! 「ロードスター横浜&東京サンタドライブ2021」が12月12日、横浜市で開催された。100組を超える親子が40台のロードスターに分乗して、暖かな晴天となった横浜市内を快走した。
マツダは、軽自動車『フレアワゴン』を一部改良し、12月24日から販売を開始する。
9日、マツダは下肢障碍者向けのドライビングシステムを搭載した「MX-30 Self-empowerment Driving Vehicle(MX-30 SeDV)の予約受注開始を発表した。特徴はアクセルがハンドルに一体化されたUIだ。
マツダは12月9日、電気自動車(EV)などの『MX-30』シリーズに、足の不自由な人が手動運転装置でドライブを楽しめる「Self-empowerment Driving Vehicle(セルフ エンパワーメント ドライビング ビークル)」(SeDV)を設定したと発表した。
マツダ「CO-PILOT CONCEPT 2.0」(プロトタイプモデル)に試乗する機会を得た。同乗体験するとともに、開発担当者に詳しい話を聞くこともできたので、この技術の詳細を掘り下げたい。
◆10.25インチ大型センターディスプレイ ◆特別な「カーボン・エディション」 ◆最大出力250hpの2.5ターボ+「i-ACTIV AWD」 ◆G-ベクタリング コントロール プラス ◆最新のi-ACTIVSENSE
マツダが11月に発表した「CO-PILOT CONCEPT」には2022年の「ラージ商品群」に実装される予定の1.0と、2025年に市場投入を予定している2.0の2種類がある。このうち試作段階の2.0プロトタイプに試乗することができた。